**[[→S 5千円以下>S 5千円以下]] [[→S 5千~1万円>S 5千~1万円]] [[→S 1万~2万円>S 1万~2万円]] -ニコン ミクロン 6x15 7x15 CF -Kowa BD25-8GR BD25-10GR -CANON 8x25 IS -ニコン 8x20 10x25 HG L DCF **ニコン ミクロン 6x15 7x15 CF &color(white,blue) &color(white,green){フーリーマルチ} &blankimg(http://www.nikonvision.co.jp/products/binoculars/highclass/img/mikron_x15/6x15m_cf.jpg,width=247,height=140)&blankimg(http://www.nikonvision.co.jp/products/binoculars/highclass/img/mikron_x15/7x15m_cf_b.jpg,width=247,height=140) |6x15|||||7x15|||| |参考価格|¥20000|瞳径|2.5mm||参考価格|¥24000|瞳径|2.1mm| |実視界|8°|最短合焦距離|2m||実視界|7°|最短合焦距離|2m| |アイレリーフ|10.1mm|重さ|130g||アイレリーフ|10mm|重さ|135g| 高級コンパクトとしては非常に珍しいポロ型。ニコンの[[游 4x10D CF>S 1万~2万円]]の一回り高い倍率と口径を持っている。游の倍率が物足りない場合はこちらを。 初代ミクロンは1921(大正10)年に発売、現在のモデルはその復刻版である。 クラシカルなデザインながら、中の光学系はなかなか高性能らしい。コンパクトなので美術館や観劇などの場面でも大仰ではないし、面白いデザインなので話題のネタにもなるかも? **Kowa BD25-8GR BD25-10GR &color(white,blue){防水} &color(white,green){フーリーマルチ} &blankimg(http://www.kowa-prominar.ne.jp/pro/bino/bd25/img/bd25_photo1.jpg,width=232,height=276) |BD25-8GR|||||BD25-10GR|||| |参考価格|¥20700|瞳径|3.1mm||参考価格|¥22300|瞳径|2.5mm| |実視界|6.3°|最短合焦距離|1.8m||実視界|5°|最短合焦距離|1.8m| |アイレリーフ|15.8mm|重さ|320g||アイレリーフ|17.7mm|重さ|320g| 補助プリズムにコーワ独自の増反射コート「C3コーティング」搭載。バーダーに高評価を得ている。 **CANON 8x25 IS &color(white,green){フーリーマルチ} &blankimg(http://img.kakaku.com/images/productimage/fullscale/10910210052.jpg,width=300,height=200) |参考価格|¥24600|瞳径|3.1mm| |実視界|6.6°|最短合焦距離|3.5m| |アイレリーフ|13.5mm|重さ|490g| 重量は電池抜きでの重さ。CR123A リチウム電池1本で、「常温(25℃) 約6時間 低温(–10℃) 約5時間」 多少重いが、手ぶれ補正がかかるメリットは凄まじい。しかし、8倍という倍率では手ブレも少ないので、普通はより高倍率機を買い求める。また高倍率の上位機種と比較すると、手ぶれ補正の補正量は少ないという噂。 像は端正で評価は高い。アイレリーフは他と比べてやや短め。 **ニコン 8x20 10x25 HG L DCF &color(white,blue){防水} &color(white,green){フーリーマルチ} &blankimg(http://img.kakaku.com/images/productimage/fullscale/10910510088.jpg,width=300,height=200)&blankimg(http://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/fullscale/10910510089.jpg,width=300,height=200) |8x20|||||10x25|||| |参考価格|¥37800|瞳径|2.5mm||参考価格|¥40000|瞳径|2.5mm| |実視界|6.3°|最短合焦距離|2.4m||実視界|5.4°|最短合焦距離|3.2m| |アイレリーフ|15mm|重さ|270g||アイレリーフ|15mm|重さ|300g| ニコンの誇る上位クラス。最上位機にEDガラス搭載のEDGがあるが、EDGにはコンパクト機は存在しないので、コンパクトクラスでは実質このHGLが最上位機種である。 見えは[[欧州メーカー]]高級機とも引けをとらないほどシャープ。 とても軽量で2軸式なのでコンパクトになる。ただ、口径は他より一回り小さい20mmなので、暗い場所には向かない。 また、欧州機コンパクトと比較すると少し嵩張るらしい。 一般の[[双眼鏡]]と比較すると、ピントリングが対物側にあるので、その点で少し使い勝手異なるが、慣れればなんてことは無い。 比較的被写界深度が深い設計らしく、頻繁なピント調節は必要ないように設計されているらしい。 **[[→S 5千円以下>S 5千円以下]] [[→S 5千~1万円>S 5千~1万円]] [[→S 1万~2万円>S 1万~2万円]] -&link_up()