以前のNews - (2008/12/15 (月) 21:29:42) の編集履歴(バックアップ)
- 2008/11/24
- Cadenciiの次期バージョン、version 1.2のリリースに向けたプレ・アルファバージョンを公開しました。コントロールカーブを、フォトレタッチソフト等の「パス」を描くような操作感で編集できます(完成すれば)。
- 2008/11/15
- Cadencii version 1.1の致命的な不具合を修正したversion 1.1.1をリリースしました。
- 2008/11/7
- 旧称VECaptureとして開発してきたものをCadenciiに改名し、version 1.1としてリリースしました。
- 2008/11/3
- VECapture version 1.1b1をリリース。VECapture初のベータ版。デバッグが終わったら(妥協したら)version 1.1をリリースする予定。既存のプロダクトにVeCaptureというのがあるようなので、version 1.1のリリースと同時に改名します。名前は未定。
- 2008/10/19
- VECapture version 1.1a2をリリース。編集自動化スクリプトのテストが出来るようにしました(実行機能は無し、コンパイルのみ)。スクリプトではVSQファイルを取り扱うクラス「VsqFile」を操作することになるので、ライブラリ・リファレンスをつけてみました(ファイル名は「Boare.Lib.Vsq.chm」)。
- 2008/10/13
- VECaptureのversion 1.1a1をリリースしました。VOCALOID VSTiを使うことで、VOCALOID2がインストールされた環境であればVECapture単体でwaveファイルを生成できるようになりました。
- 2008/10/05
- VECaptureのversion 1.0a1をリリースしました。version 1.0の機能をとりあえず実装しただけのアルファ版です。人柱になってくださる方、募集中です。
- 2008/09/23
- vsqファイルの仕様等を解析中.某調教ツールの中の方をはじめ,すでに解決されているんだろうと思いますが,車輪になってない以上,やるしかない.
- 2008/09/14
- VECapture version 0.0a2をリリース。前回のリリースから4ヶ月もあいてしまった。まだまだ人柱版です。。
- 2008/05/13
- VECaptureの最初のアルファ版をリリース。このリリースはVECaptureの機能をプレビューするためのアルファバージョンです。このバージョンのVECaptureで大切なvsqファイルは絶対に開かないで下さい。
- 2008/04/22
- Boare.Lib.VsqのリファレンスをUP。穴だらけですが。
- 2008/04/10
- Boare.Lib.Vsqのクラス、VsqFileから*.vsqファイルを書き出せるようになりました!これで、VOCALOID2 Editorのエミュレータが実現可能に。