源頼光

【元ネタ】『御伽草子』『太平記』
【CLASS】セイバー
【マスター】
【真名】源頼光
【性別】男性
【身長・体重】162cm・56kg
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力B 耐久C 敏捷A 魔力D 幸運A+ 宝具A
【クラス別スキル】
対魔力:B
 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。

騎乗:C
 騎乗の才能。大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせるが、
 野獣ランクの獣は乗りこなせない。

【固有スキル】
連携攻撃:A
 複数での攻撃に長けていることを示す能力。
 他者と連続、または同時に攻撃を行う際、
 判定に有利な修正を得る。

偽装工作:B
 騙しの技術。話術を用いた認識操作の手腕。
 陽動、欺罔、変装などカムフラージュ全般に有利な補正を得る。
 ただし、このスキルが高ければ高いほど、英雄としての霊格は低下していく。

心眼(偽):A
 視覚妨害による補正への耐性。
 第六感、虫の報せとも言われる、天性の才能による危険予知である。

追跡:B
 トラッキング能力。
 僅かな痕跡から敵の能力や行動パターンを予測し、現在位置を中確率で特定する。

【宝具】
『童子切安綱(どうじきりやすつな)』
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1~2 最大捕捉:1人
 天下五剣の一つ。日本刀の最高傑作。六人を一度に両断し、大江山の酒呑童子の首を切り飛ばした名刀。
 童子を切る前は血吸と呼ばれ、坂上田村麻呂が鈴鹿御前と戦った時に使用されたとされる。
 血吸の名の通り、血を吸えば吸うほど、つまり対象を切り付ければ切り付ける程、
 その組成を読み取り、記憶し成長することで、対象に対する切れ味が増していく。
 ただし刃で対象に接触するだけでは効果は薄く、対象の血を刀身が吸う事で、初めて飛躍的に切れ味が向上する。
 また、切り付けた対象と組成が似るもの、つまり同一の種族のものに対しても切れ味は上昇する。
 多くの鬼と戦い、その頭領の首を刎ねたことで鬼種に対してはその防御を殆ど無視できるレベルまで切れ味が増している。

『神便鬼毒酒(しんべんきどくしゅ)』
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人
 非常に良い芳香と味を持つ至上の銘酒。
 打銚子といわれる酒と毒を注ぎ分けることが可能な銚子がセットになっており、
 これで注げば中の酒は決して尽きない。
 毒として注がれたものを人間や神性を持った者以外が呑んだ場合、、
 呑んだ者に重度の麻痺を与え、全ステータスを最大で2ランク低下させてしまう。
 耐久などで抵抗が可能だが、人間からかけ離れていればいるほど抵抗難易度は上昇する。
 酒呑童子を討つために神仙によって作られた代物であり、酒としても極めて貴重。

【Weapom】
『星甲(ほしかぶと)』
 神仙によって作られた豪奢な兜。七枚重。
 着用者に万人力を与えるとされ、
 酒呑童子の最後の一噛から頼光を護った逸品。

【解説】
 源頼光。読みは「よりみつ」とも「らいこう」とも。
 平安時代中期の武将にして、日本屈指の妖怪退治の英雄。
 渡辺綱碓井貞光、卜部季武、坂田金時という頼光四天王に加え、
 時には陰陽師の安部清明らと共に、各地の化け物や妖怪と戦った。
 わけても有名なのが大江山の酒呑童子退治、そして土蜘蛛退治である。
 京都を荒らしまわっていた鬼、酒呑童子の退治を命じられた頼光は、
 策を練ると山伏の姿に変装し、配下と共に鬼達の宴へと潜り込む。
 そこで姫君の血肉で作られた料理を食べて鬼を油断させると
 鬼を弱らせる「神便鬼毒酒」を振舞い、刀を抜いて襲い掛かった。
 不意を討たれた酒呑童子とその配下は為す術も無く、
 見事、頼光は酒呑童子らを討ち取る事に成功する。
 かくして鬼退治で名を馳せた頼光は、次々に他の妖怪退治を命じられ、
 その中の一つが京都に出現した巨大な蜘蛛の怪物「土蜘蛛」退治であった。
 今度は逆に不意を討たれた頼光であったが、それを察知して蜘蛛の足を切り、
 逃亡した土蜘蛛を血痕を辿って追い詰め、遂にはその首を跳ね飛ばした。

【コメント】
皆鯖の改変。
反省はしている。後悔はしていない
最終更新:2016年10月04日 12:57