石田三成

【元ネタ】日本史
【CLASS】アーチャー
【マスター】
【真名】石田三成
【性別】男性
【身長・体重】156cm・45kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力D 耐久A 敏捷C 魔力C 幸運B 宝具B
【クラス別スキル】
対魔力:D
 一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。
 魔力避けのアミュレット程度の対魔力。

単独行動:B
 マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。
 ランクBならば、マスターを失っても二日間現界可能。

【固有スキル】
王佐の才:B
 王器を持つ者を補佐する才能。
 己に相応しい王者に仕えることで、互いの欠落を補完するスキル。
 カリスマの影響下にある場合のみ、あらゆる判定に有利な補正が与えられる。
 三成は世の人に「無双の才覚」と讃えられていたという。

カリスマ:E
 軍隊を指揮する天性の才能。
 カリスマは希有な才能だが、稀に、その持ち主の人格形成に影響を及ぼす事がある。
 三成の場合、朴訥かつ横柄な性格から誤解や諍いを招きやすい。

【宝具】
『関ヶ原五連大筒』
ランク:C 種別:対軍宝具 レンジ:10~30 最大捕捉:100人
 三成が関ヶ原の戦いで用い、西軍優位に戦いを進めさせた5門の大砲。戦闘前に設置して使用する。
 対城用の砲弾の代わりに鉄砲用の銃弾を大量に詰めた、言うなれば散弾砲(榴弾ではない)とも言うべき兵器。
 発射される砲弾が散弾の為、対象が近距離にいればダメージ判定のダイス数が、遠距離にいれば命中判定の成功率が上昇する。

『志旗・大一大万大吉』
ランク:B+ 種別:対軍宝具 レンジ:0~99 最大捕捉:1000人
『大一大万大吉』と書かれた旗。
 宝具として展開することで、自身と仲間の耐久及びACの数値を指数関数的に上昇させる。
 この効果は指揮下に入った人間が多いほどに増強される。
 多くの人間がアーチャーに尽くすほどに、アーチャーを含めた全員が強化される宝具だが、
 アーチャー自身の性格に難があるため、本領を発揮できる機会は多くない。

【Weapon】
『無銘正宗』
 名匠・正宗の作刀とされる刀。
 秀吉からの拝領品とも、毛利輝元の所持品を宇喜多秀家が買い取り三成に贈った代物だともいう。
 後に結城秀康に送られ、喜んだ秀康は『石田正宗』と名付けた。


【解説】
 安土・桃山時代の大名。
 天下人となった豊臣秀吉の腹心として、
 また秀吉の死後、関ヶ原の戦いにおいて西軍を主導した人物(西軍の指導者は毛利輝元)として知られる。

 若き日の羽柴秀吉に小姓として仕えている間に頭角を表し、
 柴田勝家との戦いでは一番槍の功を得る。

 以後は主に吏僚として能力を発揮し、天下人の道を登りつめる秀吉を支えたが、
 晩年に秀吉が耄碌を始めると、その被害の低減や後始末に追われた。
 また、狷介不羈な性格のためか、秀吉の存命時から人々との軋轢が絶えず、恨みを買うことが多かったという。

 秀吉が没すると、前田利家の病没、徳川家康の専横などが重なって豊臣政権の威勢が衰え、
 三成もまた武断派の七将に屋敷を襲撃され、政権の中枢を離れることを余儀なくされる。

 進退窮まった三成は、名門上杉家と結んで家康排除の計画を練った。
 はじめに上杉が挙兵して討伐に出向く家康を引きつけた後、
 三成もまた諸大名を糾合して挙兵し、東西から挟撃する、という計画である。

 しかし、家康ら東軍の反転の速さ、電撃的な進軍のために計画が崩れ、西軍、東軍は関ヶ原で相対。
 天下分け目の合戦は、西軍の士気の低さや、家康の調略の成功により、東軍勝利に終わる。

 逃走した三成は田中吉政によって捕縛され、
 大坂・堺を罪人として引き回されたのち、六条河原で斬首された。
最終更新:2016年10月06日 22:04