【元ネタ】
ギリシャ神話
【CLASS】アーチャー
【マスター】
【真名】アリスタイオス
【性別】男性
【身長・体重】188cm・79kg
【属性】中立・善
【ステータス】筋力B 耐久B 敏捷C 魔力A 幸運C 宝具A
【クラス別スキル】
対魔力:B
魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。
単独行動:C
マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。
ランクCならば、マスターを失ってから一日間現界可能。
【固有スキル】
魔力放出(風):B-
武器に魔力を込める力。
アリスタイオスの場合、清らかな冷風が魔力となって使用武器に宿る。
どちらかといえば癒やしの力なので、ダメージソースとしては他者の同スキルより性能が劣る。
神性:A+
太陽神アポロンと半神の女狩人の息子であり、生前から神として扱われていた現人神の一人。
狩りの神、羊飼いの神として最大の神霊適性を持つ。
使い魔(蜜蜂):EX
メリッセウス。
蜜蜂をほぼ無制限に使い魔として使役できる。
アリスタイオスは怒れる蜂と、自らの狩猟術によって
ディオニュソスの遠征を助けたという。
【宝具】
『乱心する駆犬(アグレウス&ノミオス)』
ランク:D- 種別:対人宝具 レンジ:4~40 最大捕捉:一人
猟犬の名を冠した二本の矢。
大地の神が持つ狂気が込められており、命中相手を酩酊させる能力だけでなく、
発狂したかのようなランダムな軌道で標的に殺到する性質を持つ。
猟犬の本能から二矢で
コンビネーションを発揮しつつ、追尾もするため、回避は困難。
基本的に頭がオカシイので、稀に狙った相手を無視してアーチャーを標的にしたり相争うことも。
その場合、癒やしの清風を吹かさねば頭は冷えない。
アーチャーはリスク削減のために常に魔力放出をこの宝具に使用している。
『養蜂礼賛・豊穣楽土(ゴッズアピアリー・ブゴニア)』
ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:1~20 最大捕捉:同時展開・数万匹
神の養蜂箱。その本体が存在する異次元から無数の蜜蜂を召喚する。
召喚される蜂は数十種あり、それぞれ品種改良によって戦闘、治療、蜜集めなどの機能に特化している。
【Weapon】
『首領蜂』
戦闘用にチューンされた古代種の蜂。
でかくてつよいぞ。
【解説】
ギリシャ神話の養蜂神。なのだが狩りと牧畜の神としての信仰ばかり見えてくるんだけど(困惑)。
ラピタイの王女
キュレネとアポロン神の間に生まれ、ケイローンとムーサイから教育を受けた。
癒やしと予言の技を学び、養蜂、チーズなど乳製品の製法、オリーブの栽培・圧搾技術を人に伝えたという。
多くの土地を旅しそれらの土地で祀られた文化英雄。
妻は
カドモスの娘アウトノエー。息子に優れた狩人アクタイオーンがいる。
アリスタイオス(最良者)の名はゼウスやアポロンの添え名として広く用いられたものであり、
それらの神の恵みをもたらす側面、同一視された神としても考えられる。
それだけに珍しく慈悲深い神であったようで、ブドウやオリーブ農園、羊や羊飼いを守護するとされる。
干害を退け、大地を破滅から守る神である。風呼びの逸話から風神のように有翼で描かれることもあったとか。
ケオス島では彼が天狼星シリウスの熱害を取り除いたことからゼウスに犬を捧げたというが、
この逸話は倅の死に方(
アクタイオンは自分の猟犬の群れに食われた)とともに
アリスタイオスと犬を奇妙な形でつなげている。
またヴェルギリウスはエウリュディケの死の責任を彼に帰すが、
この形の解釈はウェルギリウス以前には存在しない(?)らしいので言いがかりとして退けて良い。
……プロテウスを鎖で捕らえた逸話はステータスの参考にしているが。
シケリアのディオドロスによればアリスタイオスはディオニュソスに秘儀を学び、
またノンノスによればさらにインド遠征に加勢した。
対してオピアンによればアリスタイオスはディオニュソスの養父であるという。
キャスターになると巫術なり医術なり
高速神言なりが生える。
養蜂箱は何のクラスであれ絶対に持ち込む。
最終更新:2016年10月08日 21:28