『覇道の』グランダイト

十二階梯の継承者、第七階梯。
愛称は『ヒゲ』『グランDIEト』『かませ犬』『バ〇モス』

顎髭を生やし、ファー付きの豪奢なマントと真紅の鎧に身を包んだ、50代くらいの筋骨隆々の大男。種族はヒューム
大賢者ローウェルの死後、その直弟子である十三階梯の継承者は散り散りになったが、
その中でいの一番にアルフヘイムの征服に乗り出したのがこの男、グランダイトである。

元々アルメリア王国の将軍のひとりであったグランダイトは、師の死没を知るや否や鬣の王に反旗を翻し、自軍を率いて出奔。
自ら覇王を名乗り、穀倉都市デリントブルグを皮切りに領土の切り取りを始めた。国盗りである。
アルメリア王国はすぐに討伐軍を差し向けたが、天才的な軍略センスを持つグランダイトの前に敗戦。
ゲームのストーリーモードでは、ゲーム開始直後のプレイヤーの『異邦の魔物使い(ブレイブ)』は
世界征服を目論むグランダイトの脅威を取り除くことが当面の目的となる。

いかにも大物、強者といった風貌であり、ゲームのOPアニメや雑誌などの紹介でもプレイヤーの前に立ちはだかるボスとして威厳溢れる姿を見せる。
幻魔将軍ガザーヴァも序盤の遭遇で「王さまのために」「王さまの命令で」などと発言するため、グランダイトの家臣のような印象を受けるが、
実際にゲーム中盤でグランダイトを討伐すると、グランダイトよりももっと強大な兄弟子、
『創世の』バロールが魔王となるべく動いていた、という流れになる。
ドラ〇エⅢで言うところのバ〇モスのようなポジションのキャラで、その悲哀をネタにされる場合も多い。

中盤で死亡してしまう、十二階梯の継承者の中では早期退場する人物だが、といって小物という訳ではない。
デリントブルグ、コルトレットガンダラアズレシアなど、
アルメリアのアキレス腱を衝く都市をピンポイントで狙う戦略性や、実際の戦闘での無双の強さなどはまさしくボスキャラに相応しく、
覇王の名は決して伊達ではない。所有している魔剣ストームコーザー(嵐を招く者)の威力も凄まじい。
が、物理的な強さでは他の追随を許さない反面、大賢者の弟子としては魔力の資質に乏しく、ほとんど魔法を使えない。
ゴットリープ曰く「師兄とグランダイトを比べるなど、象とミミズを比較するようなもの」とのこと)
そのため、グランダイトは自身の魔力のほとんどを魔剣ストームコーザーのリソースとして消費している。
魔剣ストームコーザーはその名の通り、道具として用いれば風属性の全体魔法としての効果を発揮することができる。
これは超レアスペルカード『総てを無に帰す大嵐(ジャイガンテックストーム)』と同等の効果である。

グランダイトもやはり、後日限定ガチャで実装されておりパートナーにすることが可能。
物理攻撃全振りというコンセプトは『万物の』ロスタラガムと同様だが、ロスタラガムよりもATK、DEXが低い反面DEFが高い。
しかし、ガチャでグランダイトを引いても『ストームコーザーは持っていない』。
そのためグランダイトを完全に再現するには、ストーリーモードでグランダイトからストームコーザーをドロップしておくしかない。
だが、グランダイト実装時にはすでにほとんどのプレイヤーはグランダイトを倒してしまっており、
ボスキャラ扱いでリスポンしないということもあり、運営への不満が爆発した。
現在はアップデートでゴットリープの業魔錬成によってストームコーザーを錬成することが可能。
しかし、超レアクラスの武具や素材を要求されるためコストに見合っているかどうかはしばしば議論の対象となる。

なお、グランダイトが十二階梯の継承者だったという話はグランダイト討伐後しばらくしてから判明する。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2021年07月03日 12:23