紅の丑 - (2025/03/30 (日) 23:49:38) の1つ前との変更点
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**紅の丑
【前奏】~
(ドン ドン ド ドン ドン ド)~
熱き炎 解き放て~
ぶちかましたれ【ぶちかましたれ!】~
いてこましたれ【いてこましたれ!】~
~
【本編】~
負けるか いわすぞ 男の力~
今燃え上がる &color(RED){紅の炎よ}; 高く舞い上がれ 熱く~
[○○ 根性見せたれ]~
~
(例:太田)
あーつーき ほーのーお とーきはーなーてー
ぶーちかまーしたれ【ぶちかまーしたれ!】
いーてこまーしたれ【いてこまーしたれ!】
まーけるかー いーわすぞー おーとーこーのーちーからー
いーまーもーえーあーがるー くーれないのーほーのおーよー たーかく まいあがれ あつくー
[おおたこんじょうみせたれー!]
-3コールの後ドラムから入ることがほとんど。
-&color(RED){紅の炎よ};の部分は両手を掲げる(この部分はドラム無しのアカペラです)。
-テンポが独特で歌詞も多いため、早くなりがちなので太鼓のリズムに注意。
-元々は&color(RED){近鉄のチャンステーマⅣ};。近鉄時代から終盤ビハインドの曲として使われた。~
近鉄復刻時に演奏される他、それ以外でも隠しチャンステーマとして年に数回、主にホームの最終回ビハインド時や大型連敗中などここぞというときに演奏されることがある。
***近鉄復刻試合
-2011年8月14日、『LEGEND OF Bs』対西武3戦目(京セラ)2対2延長10回裏2アウト走者一塁で李承燁の打席で使用(結果ライトスタンドに第7号サヨナラ2ランホームラン)
-2018年4月29日、9回裏はBs応援歌使用の中、二死二塁サヨナラのチャンスで安達の打席に使用されたが、結果申告敬遠だった(後続打者は[[丑男>丑男~COW BOY~]]を使用)
***その他試合
-2013年6月16日、交流戦東京ヤクルト2戦目(京セラ)5対8六回裏1アウト走者二塁(伊藤光)
で坂口の打席で使用(結果レフト前ヒットで走者一・三塁)、続けて8対8に追いついた2アウト走者一・二塁(バルディリス、李大浩)で辻俊哉の打席で使用(結果左中間2点タイムリー二塁打)
-2013年6月26日、ノーヒットの9回裏に使用(伏見・安達はアウト、坂口がノーヒットノーラン阻止の三塁打)
-2014年5月11日(神戸)、無得点7点差の8回裏チャンス(糸井、ヘルマン)、及び9回裏ランナー無し(ペーニャ、竹原、ベタンコート)で使用
-2017年3月5日、侍ジャパンとの一戦で9回裏のチャンステーマメドレー時に演奏(打席駿太、結果三振)
-2018年6月24日、9回裏同点一死一二塁で安達の打席に使用(結果ダブルプレー)
-2019年5月30日、なぜか阪急復刻試合にて9回裏1点ビハインド一死一塁から山足の打席で使用(ランナー盗塁成功後、見逃し三振)
-2019年9月24日、8回裏2点ビハインド一死一三塁から西村、鈴木昂平の打席で使用(結果西村→空振り三振、鈴木昂平→セーフティバント投ゴロ)
-2022年10月27日、対東京ヤクルトの[[日本シリーズ>2022日本シリーズ]]で8回裏に宗、太田の打席で使用(結果宗→投ゴロ、太田→空振り三振) これによりスピーカー応援版が収録されていることが判明
-2023年11月5日、3勝3敗で迎えた対阪神の日本シリーズで6点ビハインドの5回裏に宗の打席で使用(結果左飛)
-2024年9月23日、対福岡ソフトバンク(当時ホークスが優勝マジック1)の5点ビハインド8,9回裏で6人に使用
--8回裏 森友哉(コールは&color(blue){友哉})、西川龍馬、紅林弘太郎
--9回裏 来田涼斗、内藤鵬、セデーニョ(コールは&color(blue){レオ}もしくは&color(blue){セデーニョ})
**紅の丑
【前奏】~
(ドン ドン ド ドン ドン ド)~
熱き炎 解き放て~
ぶちかましたれ【ぶちかましたれ!】~
いてこましたれ【いてこましたれ!】~
~
【本編】~
負けるか いわすぞ 男の力~
今燃え上がる &color(RED){紅の炎よ}; 高く舞い上がれ 熱く~
[○○ 根性見せたれ]~
~
(例:太田)
あーつーき ほーのーお とーきはーなーてー
ぶーちかまーしたれ【ぶちかまーしたれ!】
いーてこまーしたれ【いてこまーしたれ!】
まーけるかー いーわすぞー おーとーこーのーちーからー
いーまーもーえーあーがるー くーれないのーほーのおーよー たーかく まいあがれ あつくー
[おおたこんじょうみせたれー!]
-3コールの後ドラムから入ることがほとんど。
-&color(RED){紅の炎よ};の部分は両手を掲げる(この部分はドラム無しのアカペラです)。
-テンポが独特で歌詞も多いため、早くなりがちなので太鼓のリズムに注意。
-元々は&color(RED){近鉄のチャンステーマⅣ};。近鉄時代から終盤ビハインドの曲として使われた。~
近鉄復刻時に演奏される他、それ以外でも隠しチャンステーマとして年に数回、主にホームの最終回ビハインド時や大型連敗中などここぞというときに演奏されることがある。
***近鉄復刻試合
-2011年8月14日、『LEGEND OF Bs』対西武3戦目(京セラ)2対2延長10回裏2アウト走者一塁で李承燁の打席で使用(結果ライトスタンドに第7号サヨナラ2ランホームラン)
-2018年4月29日、9回裏はBs応援歌使用の中、二死二塁サヨナラのチャンスで安達の打席に使用されたが、結果申告敬遠だった(後続打者は[[丑男>丑男~COW BOY~]]を使用)
***その他試合
-2013年6月16日、交流戦東京ヤクルト2戦目(京セラ)5対8六回裏1アウト走者二塁(伊藤光)
で坂口の打席で使用(結果レフト前ヒットで走者一・三塁)、続けて8対8に追いついた2アウト走者一・二塁(バルディリス、李大浩)で辻俊哉の打席で使用(結果左中間2点タイムリー二塁打)
-2013年6月26日、ノーヒットの9回裏に使用(伏見・安達はアウト、坂口がノーヒットノーラン阻止の三塁打)
-2014年5月11日(神戸)、無得点7点差の8回裏チャンス(糸井、ヘルマン)、及び9回裏ランナー無し(ペーニャ、竹原、ベタンコート)で使用
-2017年3月5日、侍ジャパンとの一戦で9回裏のチャンステーマメドレー時に演奏(打席駿太、結果三振)
-2018年6月24日、9回裏同点一死一二塁で安達の打席に使用(結果ダブルプレー)
-2019年5月30日、なぜか阪急復刻試合にて9回裏1点ビハインド一死一塁から山足の打席で使用(ランナー盗塁成功後、見逃し三振)
-2019年9月24日、8回裏2点ビハインド一死一三塁から西村、鈴木昂平の打席で使用(結果西村→空振り三振、鈴木昂平→セーフティバント投ゴロ)
-2022年10月27日、対東京ヤクルトの[[日本シリーズ>2022日本シリーズ]]で8回裏に宗、太田の打席で使用(結果宗→投ゴロ、太田→空振り三振) これによりスピーカー応援版が収録されていることが判明
-2023年11月5日、3勝3敗で迎えた対阪神の日本シリーズで6点ビハインドの5回裏に宗の打席で使用(結果左飛)
-2024年9月23日、対福岡ソフトバンク(当時ホークスが優勝マジック1)の5点ビハインド8,9回裏で6人に使用
//なお、こちらの試合終了41秒前に北海道日本ハムが破れ優勝が既に決まっていた
--8回裏 森友哉(コールは&color(blue){友哉})、西川龍馬、紅林弘太郎
--9回裏 来田涼斗、内藤鵬、セデーニョ(コールは&color(blue){レオ}もしくは&color(blue){セデーニョ})
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