戦国BASARA/エロパロ保管庫

佐助、手帳2

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bsr_e

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言葉の割には気持ちよさそーだなー。いつも恍惚そーにしてるもんな。ちょっと涎もでてるし。
「おまえはここもすきでしょう?」
あーあ。豆皮むいちゃった。
「ひっ....。」
あの女がここまで肌を真っ赤にするなんて....軍神侮れねえ。
「お...お願いします謙信様....かすがはもう..」
「わたしはまだすこしもたのしんでいませんよ。」
「しっ、失礼しました。かすがにさせて下さい。」
忍びじゃねぇな、あれは。メスイヌとかメスネコが正しい。まぁ戦場じゃ鬼だが。
んで、何をするんだ?ふむまず軍神が立って、彼奴が膝立ちになる。んで?
「させて頂きます。」
お。こんな芸当が出来るのか。ナニをあのしろ~い瓜で挟んで。あ、舌で先っぽ突っついてる。
「どんなところでこんなことをおぼえたのですか。」
軍神の表情が歪んでら。めずらしい。
「あなた様を偲んで、あなたを思い、張り方で鍛錬しました。」
其処までやったのか。
「そうですか。これからはいつでもわたしをつかいなさい。」
「有難う御座います。」
おい。
結構突っ込みどこあるよなこの二人。天然ドエロ。うん。
「あはぁ....。」
お、軍神はナニも軍神なのか?ダンナに負けねぇ位のモノになってるじゃねえか。
佐助、手帳3

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