戦国BASARA/エロパロ保管庫

幸村はじめて物語。4

最終更新:

匿名ユーザー

- view
だれでも歓迎! 編集
幸村はひんやりとした空気が、自分の恥部にあたるのを感じる。
開かれた両脚の間に信玄の体が宛がわれれば、やはり女としては恥ずかしく、心ばかりに脚を閉じようとするものの、既に信玄の頭があったために太股で挟みつける形になってしまった。
(し、しまった!叱って下されぇぅおやかたさばぁああ!!)
そんな幸村の心など露知らず、信玄は目の前の幸村の秘所をじっくり品定めした後、ゆっくりと舌を向ける。
極度の緊張と羞恥心で既に頭の中はいっぱいの幸村の秘所地は、先の奉仕の興奮もあってか熱い蜜液で潤っていた。
視界に入る薄く繁った恥毛…鼻先を擽る独特の匂い。
若い花弁の色具合や幼い形状を目に焼き付け、そこから発せられる熱い匂いが鼻腔の奥まで侵入してきた。
「はうぁっ!…お館様そ、そのような所、ああっ……汚らわしく、ぁっ…!」
「何を言うか!此処こそ女子が子を産む大切な場所…そして房事の際、女子の負担を和らげてやる事も男の務めじゃー!」
そういうと信玄はそのまま一気に秘所に吸い付き、強く押し付ける形で何度も舐めて、少しだけ潤っていた蜜を吸い上げる。
「あああっ!…ん…っ…ぅあッ…は」
恥ずかしさと嬉しさと初めての感覚に、両脚に力が入り、股座の間にある信玄の頭を掴んでしまう。
最初は引き剥がすのが目的だったのに、無意識に自ら股間に押し付けていた。
舌を差し入れ、流れ込んでくる若い幸村の熱い愛液を夢中になって啜って、飲み込めばねっとりとした液体が喉元を刺激する。
小さな肉襞を咥え、唇から伝わる柔らかい感触……….
尖らせた舌で内部を抉れば、その快感は幸村の流れ出している愛液の分泌量を増やした。
薄めの赤で彩られた肉襞を指で開き、淫肉から見え隠れしていた小さめの肉芽を集中的に弄れば、そして厭らしい形をした桃色の襞たちが反応 する。
何度か刺激を与えいるうちに最初綺麗に閉じていた淫裂が、次第に広がり始め、小さな蕾が少しずつ充血し始め膨らみ始めたのを確認出来た。

年甲斐もなく興奮してしまう自分を苦笑しながら、初めての幸村の為に念入りに下準備を整える。
手を下にしのばして柔らかい双丘を掌で揉めば、与えられる刺激に反応して幸村の蜜壷が蠢く。
流れ出す熱い淫液をまた舌で拭いながら恥部の襞を擽り、軽く引っ張り、擦りあげ、膣腔の裂け目にある小さな肉芽を弄られる度、幸村は甘い声を上げた。
弄った指に付着した汁を押し込めるように、ついに指を中に入れていけば、初めて異物を受け入れる其処は、緊張と恐怖に縛られ、酷く締め付けている。
「無駄な力を抜くんじゃ」
「は、はい…ッ」
太い指が這いずり敏感な個所を責める度に、その刺激が体中に回り、幸村は夥しい淫液を媚唇から垂れ流し、少しずつ意識は遠のいて行く。
最初は一本…そして二本と増えていく。
溢れ出た愛液が菊蕾にまで垂れて、次第に指の出し入れに合わせて幸村の腰が浮き始め、前後に動き始めれば、其れを頃合と見て信玄は一切の指の動きを止めた。

上を見れば幸村は口元を手で覆い、気持ち良さそうに眉を寄せ、荒い息を吐いている。
「そろそろ良い頃合じゃな」
「……ぁ…あ」
「心配か?」
「…い、いえそのような事は決して…正直幸村は…もぅ…ッ」
「最初は痛かろうが、心配は無用じゃ。先にも言うたが、今宵は儂に任せておけい」
「はいッ!」
可愛いことを言う幸村を愛おしく思いながら、信玄は肉棒を手に持って、幸村の秘所に近づけていく。
「あっ……」
亀頭の先端が膣穴に触れると、幸村は一瞬不安そうな声を上げたが、その心配を拭う為に口付けを送ってやれば、途端嬉しそうに自ら吸い付いてくる。
「…頂くとするかのう…よいか幸村」
「よろしく…お願い致しまする!!」
頷く幸村を見つめながら、再度押し付けてからゆっくりと腰を押し進めた。


タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
ウィキ募集バナー