戦国BASARA/エロパロ保管庫

武田軍×上杉軍20

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匿名ユーザー

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「…っあ…ああ…や…」
開脚の姿勢が保てなくて膝が内側に倒れそうになると、
「脚、閉じるんじゃないの」
うざったそうに肘でつついて無理に開かせたままにする。

次第にかたく閉じていた謙信の口元が緩んできて、間の抜けた感じに開いてしまう。
体が大きく波打つのに合わせてああう、ああう、と下顎を力無く動かす。
「あぁ…ははっ、気持ちよさそーにして…」
「ううあっ…だめ…つよすぎ…てっ…!」
「はっ、嘘ついてもバレバレだからね、謙信様」
佐助の手ががしがしと掻き出すような動きをするので
下の口からは、ただでさえこぼれるくらいに溢れている淫水が、
手首の方までつたるか勢いでほとばしって水面まで落ちていってしまう。
「こんなにやらしい汁出しまくっといて、何言ってんの!ねえ!」
「…ああ!…い、いあぁっ!…うそなど…ではっ!……んっ、はあぁぁっ!」

謙信は自分がどんな姿で喘いでいるのか考えるのもおぞましい。
だが、佐助の悦に入ったにやけ顔を見る限り、とんでもなく節操のない、
助平な女の醜態を晒しているのだということだけは自覚させられる。
(ああ、ゆるして、しんげんっ!こんなにされているのに…わたくしは…っ…)
無理やり乱されているのに感じてしまっている。しかも、その自分の不甲斐なさを
責めることに、また別の快楽を覚えていってしまうのだ。

「はっ…淫乱な顔…なってきてんじゃん…ねぇ…」
「…はぅ……はぅぅ…っ……あぁっ……」
「…へへっ…そら…もっとさぁ…俺に見してくれんでしょ…」
親指の腹で陰核を皮ごと押さえてこする。女芯がこりこりと固くなっている。
「こっちも触ったげるから…よがんなよ、存分に…」
奥を小突く時にあわせて、ぐりっとそこを押してやる。
謙信はそこを刺激される度甲高い声を上げて体をわななかせる。
「はあぅ!…それいじょう、されてはっ……ああっ!おかしく…なってしまう…!」
「何我慢してんの、さっさとおかしくなっちゃいなって」
物言いは軽いが、それに見合わぬ力で中から腹をえぐるように、ずんっと
突きあげる。
「…っぁああ!」
謙信の背が大きくのけぞる。それに連動するように膣壁が佐助の指を握りこむ。
締め付ける音がぎゅううと聞こえてきそうなくらいに強い力だ。
「はぁ…はぁ…ねぇ、いいの?嫌なの?ちゃんと言って」
「…はぁぁ、…い……いいっ!さすけぇ…っ……はぁ…ぁ……もっ…と…」
言葉を吐息に混ぜるのは却下。もう少しはっきりと大きい声で言わせてやる。
「ちゃんと、って言ってんでしょ?…はぁ…ほらぁ、もう一回、言いなよ…」
「うっ………も…もっと…して…っ…」
快楽に屈する謙信の顔をしっかりと目に焼き付けながら、佐助は何度も何度も
謙信の奥を突きあげる。
「もっと…ああ、もっとね……いいよ、してあげるから…」
「うああっ!…ああぁっ!…いいっ!…あはあぁ!」
「…乱れなっ!謙信様!」

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