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戦国BASARA/エロパロ保管庫
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戦国BASARA/エロパロ保管庫

上田城の虜17

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匿名ユーザー

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そして視界に飛び込む形のいい耳と、大きな胸と、しなやかな太腿。思わず蹲る。
引きずられた政宗の体が桶の中を滑って派手な水音が上がった。
「う、ぬうううう……不覚……」
 注意が自分の股間に集中する。政宗を引き寄せていた腕の力が緩んで、少し滑った。
滑らかな肩に、もう少し下りれば隆起が始まる場所に指先が届く。
「なんだアンタ、洗うんじゃなかったのか?ha―――」
 挑戦的な独眼竜の眼差し。
「いやその政宗殿あまりにお美しく、某……!」
 慌てて辺りを探り回って柔く叩き揉まれた麻布を手に取る。
「御免!」
 力一杯言って、おっかなびっくりの手つきで政宗の首筋を擦った。女性の肌に触れるのは初めてである。
蒸され火照った肌から垢が面白いように落ちる。手ですくって湯をかけると、くすみが取れて澄んだ肌が現れた。
「あーもー旦那我が儘なんだからもー……」
 呆れた声でぼやきながら佐助が歩み寄ってきた。
放り出していたはずの手桶、薬草を詰め込んだ袋。手荒に揉んで湯の中に放り込み、ぬか袋を幸村の傍らに置いた。
「ha、こっちはいい気分だ」
「こ、心地ようござるか!」
 隣で佐助が異様にむっとしたようだが、余り意識にのぼらない。
「このツケは後で払って貰うぜ独眼竜……」
「佐助うるさい」
 滑らかに白い背中、暫く日に当たっていなかったせいなのか、戦場で見かけた時よりも白さを増した。
濃い乳色の霧や淡雪を集めたような、己の無骨な指で触れたらすっと沈み込んでしまうような肌。
それが、今はほんのりと赤みをもって潤んでいる。
一通り背中を擦り、次いでぬか袋で擦る。
それも洗い流せば、垢が落ちた肌にしっとりとした滑らかさが戻る。
「このようなもので如何でござろう」
 何かよく解らない達成感に満たされる。
「Thanks、って見えねえけどな。前も頼めるか?」 
 前。前と言ったら背中の反対側のことでつまり、
ふわふわのふくらみがあったりへそがあったりする、そう言う部分だ。
「っ、そ、それはそのま、まさ、」
 背中だけでもずいぶん美しく清らかな風情だというのにままま前、前をと。
「手枷はそこの忍びが怒るんだろ?」
 いや、今もって怒っている。が、気にするようなことではない。
「佐助の小言など構わぬが!せ、責任は全力で取らせていただくぅぅぁ!」
「取らなくていい」
 政宗が体を捩ってこちらを向く。天上の滑車がぎしりと音を立てた。
 挑発的な眼差し。振り向いた瞬間にもたゆんと揺れた手のひらに余るほどの乳房、
捻られた腰、軽い膝立ちの姿勢の伸びやかな、柔い線を描く脚、その付け根の陰り。
くっきりと浮かび上がる鎖骨に落ちた湯が、一呼吸の間だけ留まって、濃霧を集めた胸の間に滑り落ちる。
既に暴発寸前だが目が離せない。
「……あーもー旦那さあ……解った、俺腕洗うから旦那胸。腕終わったら頭洗うから旦那腹。
上から追いかけてくからね?さくさくやって、見つめ合わないで頬染めないで旦那」
 佐助が焼石に新たな水をぶちまける。
ぶわっと湯気が立つ。
 政宗の頬は、軟禁生活のせいか削げている。面やつれした様子にそっと手を伸ばした。
「政宗殿、微かに涙の痕が……佐助が、無体なことを致したのであろうか」
「無視かよ」
 無視だ。
「いいや嘘泣き。忍び相手じゃ通じねえかと思ったら通用したぜ」
「そうか泣かれたのか…さぞおつらい目に合われたのでござろう。…佐助、やはり減給」
「旦那!やはりって何ー!?嘘泣きって言ってんじゃんていうか騙されてない通用してないよ!?」
 やりとりに僅か政宗が笑う。笑いかけてくれるなら、佐助の給料など何度でも減らそう。
決意の最中佐助がざぶざぶと頭から湯を注ぎ、うぷ、と政宗が首をすくめた。そんなところも愛らしい。
「冷 め て き た よ ね ?」
「佐助奇妙な話しかたは止せ、だいたい予告もなしとは政宗殿に失敬だ」
「いーや、なかなかいい湯加減だ」
 ふる、と首を振って政宗が取りなす。滴が飛ぶ。なんとお優しい方なのだ。
「政宗殿……それでは佐助、減給取り消し」
「あのさ旦那さあ、気分で減給とか昇給するモンじゃないと思うよ俺。
ねえ、それにしつこいけど”殿”止めようよ捕虜だってば」
 面白そうにこちらを見やる政宗。佐助のふてくされた顔はどうでもいい。
麻布を水でゆすぎ、そっと政宗の顔をそれで拭いた。
上田城の虜18

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