「姫様はソコがいいみたいだねー」
嬲る声音に釣られたように指先が割れ目を押し開く。
「……美しゅうござる」
おいおい嘘付け。ンなおキレイなものかよ、結構グロいだろうが。
「……うぁっ」
いきなりしゃぶりつかれて声が漏れた。
ぺろぺろと舐めるその動きは熱心で、溢れたものをすすりながら割れ目を幾度もそよいでいく。
腰は捕まえられたままで、手のひらが尻の肉を撫でさする。
嬲る声音に釣られたように指先が割れ目を押し開く。
「……美しゅうござる」
おいおい嘘付け。ンなおキレイなものかよ、結構グロいだろうが。
「……うぁっ」
いきなりしゃぶりつかれて声が漏れた。
ぺろぺろと舐めるその動きは熱心で、溢れたものをすすりながら割れ目を幾度もそよいでいく。
腰は捕まえられたままで、手のひらが尻の肉を撫でさする。
だらりと下がる脚が邪魔なのか、ふと中断し両足を折りたたむよう持ち上げてきた。
脚の間に自分の頭を突っ込み、両足を肩の上にのせるように……座らされる。
逆向きの肩車のように。確かにこの方が舐めやすいだろうさ。こっちだって腕に負担がかからなくて楽だね。
そのうち反応の差を見いだしたか、幸村は陰核ばかりを飴玉のように舐め転がした。
焦らしてやろうだとか、嬲ってやろうだとか、そういう駆け引きめいた動きは一切ない。
唇に軽く挟み、吸い、そして一心に舐める。それだけだった。
熱が一気に高まる。ふるえが走って体が強ばって、声が跳ねた。
「ぁ、ああ……っ、あああああっ」
緊張の後に訪れたのは弛緩だった。堪えようもなく呼吸が荒い。
「旦那、美味しい?」
「うむ!美味だ!」
こんな状況だというのに、幸村は子供のように嬉しそうに笑った。
女目の前にしてるうちに、もののふらしさだの泣きそうな気持ちだのを忘れちまったらしい。
単純で幸せなこった。
「そっか、じゃあ足開かせようかー。弄りにくいでしょ、このままじゃ」
忍びが胸から手を離した。腕の付け根に体重凡てがかかって、ぎしりと体が悲鳴を上げた。
そうして胸に触れられなくなると、そこに宿っていた熱さに気づく。うんざりだ。
程なく足かせが外されたが、蹴り上げる力はどこにもない。今は支えなしでは立つことすら出来ないだろう。
そもそも、つま先しか付かない状況では、蹴ったとしても大した威力になりっこない。
片足が持ち上げられて、いよいよ体重凡てが手首と腕に集中する。多分擦り傷まみれになっている。
足を折り曲げた状態で縛られる。赤い、……ああ、幸村あんたの鉢巻きだな。
ああそう、吊して足開かせたままにさせて、その上毛ェ抜いて、そりゃあスゲエご開帳だな。
「やだな旦那、剃りこのしてるし抜き切れてないよこれ、舐める時もそもそしなかった?」
「何を言うか、この上ない甘露だったぞ」
アホか人間の体液なんざ血だろうが涙だろうが全部塩気だろ、甘い訳がねぇ。
「ま、これじゃ滑って抜くに抜けないかも。あのねー旦那、そう言う時には燃やすといいよ、
剃刀だとちくちくするしね。ほら口拭いて、お姫様のべちょべちょのも拭いて、
どーせまた溢れてくるんだから大丈夫」
幸村は自分の口元を手の甲で乱暴にぬぐい、渡された布でやたら丁寧に火照った陰部を拭った。
次いで放り棄てた布、構えた拳。
「燃やす、ね…」
幸村の操る炎。
それを使えッてのは、下郎つまり、何かの加減で間違って火傷を負っても……
女の部分ぶちこわしても構わないって事だろう。
むしろ望んでいるんだろう。
同時に幸村には、間違うわけがないから旦那に任せたよってposeつけてんだろ。
まあ確かに賭だったさ、あの暴言はオレを殺さない方に賭けただけ、例え外れたからと言ってどうと言うこともない。
伊達を滅ぼしちまった事に比べりゃ、これだって何でもないさ。
だが下郎、わりと冷静じゃないtypeだったんだな。
オレぁそのうち、この下郎に灼けた鉄棒でもナカに突っ込まれるか、多分そりゃ死ぬな。
「信じて下され」
何をだい、オレを捕らえてオレの部下を……いいやそれは解らないが、オレを陵辱する虎の若子?
いい加減朦朧として怖くもねえ。
上田城の虜22
脚の間に自分の頭を突っ込み、両足を肩の上にのせるように……座らされる。
逆向きの肩車のように。確かにこの方が舐めやすいだろうさ。こっちだって腕に負担がかからなくて楽だね。
そのうち反応の差を見いだしたか、幸村は陰核ばかりを飴玉のように舐め転がした。
焦らしてやろうだとか、嬲ってやろうだとか、そういう駆け引きめいた動きは一切ない。
唇に軽く挟み、吸い、そして一心に舐める。それだけだった。
熱が一気に高まる。ふるえが走って体が強ばって、声が跳ねた。
「ぁ、ああ……っ、あああああっ」
緊張の後に訪れたのは弛緩だった。堪えようもなく呼吸が荒い。
「旦那、美味しい?」
「うむ!美味だ!」
こんな状況だというのに、幸村は子供のように嬉しそうに笑った。
女目の前にしてるうちに、もののふらしさだの泣きそうな気持ちだのを忘れちまったらしい。
単純で幸せなこった。
「そっか、じゃあ足開かせようかー。弄りにくいでしょ、このままじゃ」
忍びが胸から手を離した。腕の付け根に体重凡てがかかって、ぎしりと体が悲鳴を上げた。
そうして胸に触れられなくなると、そこに宿っていた熱さに気づく。うんざりだ。
程なく足かせが外されたが、蹴り上げる力はどこにもない。今は支えなしでは立つことすら出来ないだろう。
そもそも、つま先しか付かない状況では、蹴ったとしても大した威力になりっこない。
片足が持ち上げられて、いよいよ体重凡てが手首と腕に集中する。多分擦り傷まみれになっている。
足を折り曲げた状態で縛られる。赤い、……ああ、幸村あんたの鉢巻きだな。
ああそう、吊して足開かせたままにさせて、その上毛ェ抜いて、そりゃあスゲエご開帳だな。
「やだな旦那、剃りこのしてるし抜き切れてないよこれ、舐める時もそもそしなかった?」
「何を言うか、この上ない甘露だったぞ」
アホか人間の体液なんざ血だろうが涙だろうが全部塩気だろ、甘い訳がねぇ。
「ま、これじゃ滑って抜くに抜けないかも。あのねー旦那、そう言う時には燃やすといいよ、
剃刀だとちくちくするしね。ほら口拭いて、お姫様のべちょべちょのも拭いて、
どーせまた溢れてくるんだから大丈夫」
幸村は自分の口元を手の甲で乱暴にぬぐい、渡された布でやたら丁寧に火照った陰部を拭った。
次いで放り棄てた布、構えた拳。
「燃やす、ね…」
幸村の操る炎。
それを使えッてのは、下郎つまり、何かの加減で間違って火傷を負っても……
女の部分ぶちこわしても構わないって事だろう。
むしろ望んでいるんだろう。
同時に幸村には、間違うわけがないから旦那に任せたよってposeつけてんだろ。
まあ確かに賭だったさ、あの暴言はオレを殺さない方に賭けただけ、例え外れたからと言ってどうと言うこともない。
伊達を滅ぼしちまった事に比べりゃ、これだって何でもないさ。
だが下郎、わりと冷静じゃないtypeだったんだな。
オレぁそのうち、この下郎に灼けた鉄棒でもナカに突っ込まれるか、多分そりゃ死ぬな。
「信じて下され」
何をだい、オレを捕らえてオレの部下を……いいやそれは解らないが、オレを陵辱する虎の若子?
いい加減朦朧として怖くもねえ。
上田城の虜22




