戦国BASARA/エロパロ保管庫

武田軍×上杉軍31

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匿名ユーザー

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かすがの舌が根本から先端まで舐めあげる動きを繰り返す。そのたびに
佐助の腰にぐっと力が入って強張る。
「んっ…あっ…ねぇ…そんなっ…皆して、見ないでくれる?恥ずかしいん
だけどっ…」
身体が徐々にじわりじわりと熱くなり、自力でそれを抑えきれぬと危機感を
抱いた佐助は、必死に脱出を試みる。が、信玄の力には叶うはずもない。
「むだなこと…」
「お願い、頼むからさぁ、マジでやめてくれな」
「へたにあがくのはよしましょうか」
言い終える前に謙信が言葉を遮る。佐助の抗議は聞き飽きたらしい。
「な…なっ…」
佐助の顔が凍りつく。
「いつまでも、みぐるしいすがたをさらすきか…このわたくしに」
ゆったりとした口調で、しかし恐ろしいほどの殺気を込めてそう言い放つ。
(ひぇ…っ!なんで軍神がでてくんのっ…!)
今のこの格好も十分見苦しい気がするのだが、
冷酷無慈悲な鋭い目に睨まれては、軽々しい口答えなどできたものではない。
先まで弱々しく喘いでいた女の姿は既にない。虫も殺さぬような穏和な顔で
いながら、妖気が宿らせた眼差しだけで佐助を震え上がらせる。
(こっ、怖ぇ…)
軍神の放つ威圧感に圧倒されて佐助が大人しくなったところで、
謙信の目がいくらか穏やかになる。
「…うん、よいこころがまえですね」
(遊ばれてんのか、俺…?)
抵抗せずに受け入れろということだ。

これから先、みっともない姿で何の抵抗も許されず、為されるがままになるしかない
と思い知らされたわけだ。いやそれよりも、どこまで為すつもりなのか。佐助は事の
顛末を想像しながら青ざめる。
「さてさて、どうでますかね」
謙信は自分から責めるのは初めての試みなので、わくわくしている。
好奇心の塊といった感じだ。
しかし満面の笑みを向けられたところで、佐助の目にはもはや脅威にしか映らない。
ころころと変わる謙信の表情に笑っていられるのは、傍観している信玄だけである。

そのやりとりの間にもかすがの口は休まずに佐助の男根を刺激し続ける。
ある程度の形を保ちだしてからは、時々手で握ってしごく動きを混ぜてくる。
「ううっ…うあ…っは…」
だめだ、まずい、と焦る心をよそに佐助の男根は固さと大きさを増していき、
脈打つたびに反射的に跳ねて、果ては腹に張り付きそうなほどに反り立つ。

「…さかってきましたね」
「はっはっ!粋のいいことよの」
かすがの邪魔をしないように亀頭の先をつんつん突っつくと、ひくひくっと過敏に
反応する。その様子を謙信は物珍しそうに、かつ楽しげに眺める。
「あばれていますよ…ふふ、いやらしいうごきをして…」
「…も…うあ…あっ…く…」
そんなに恥ずかしいことを聞かせないでくれ、と首を振る。
既に抵抗は諦めた佐助だが、気持ち良さについ身体をくねらせてしまう。

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