戦国BASARA/エロパロ保管庫

武田軍×上杉軍35

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謙信はここぞとばかりに慈愛に満ちた眼差しを向け、寛容な態度と物言いで
佐助を仕留めにかかる。
「さすけ、さすけ…かんがえずに……おのれのこころに、したがえばよいのですよ」
「はっ…ははぁ……もうね…俺……どうでもいい……」
「そう…ならば、なにもまようことはありませんね」
佐助はとにかく迫り来る射精感から解放されたい。助けを求めるかの
ように謙信を見つめる。その視線を受けて、あと一息だと確信する謙信。

「らくにおなりなさい、さすけ……ちからになりましょう」
心の隙につけ入られた佐助は、謙信の甘言にいとも簡単に乗せられる。
「あ…あぁ…お願い、謙信様……いかしてくんない…?」
「ええ、もちろんですとも」
にっこりと笑みながら、佐助の涙ぐんだ目を見つめる。
「おまえがそういってくれるのを、まっていましたよ」
佐助を慰撫するような言葉をかけつつも、快楽に屈する佐助の姿をしっかりと
自分の脳裏に焼き付ける。
(ふふ…いいかおですね、さすけ…)

「ではかすが…わたくしとともに」
「はい、謙信様」
かすがは佐助の肩に手を置きながら男根を片手で握りしめてしごき
謙信は佐助の中に激しい突きを繰り出す。

「うくっ………はぁ!ああっ!そこっ!」
「どこを?」
「そこっ!そこを…強くっ!もっと強くして!」
「ここを、つよく…こうして、ほしいの、かっ…?」
指の先に力を入れて。一点をずんずんと突き上げる
「ああっ、あはああっ……うんっ!そうっ!」
佐助は強く突き上げられる度に腰を跳ね上げ
「…ぁああっ!うぁっ!あっは!すげっ!いいよっ!謙信様っ!」
恍惚の表情で涙を流し、狂ったように叫ぶ。
「いいですよ、わたくしのてのなかで…ぞんぶんに…みだれて…」
まるで肉棒を突き刺している雄のように、謙信の目に獣じみた光が宿る。
「はあああぁ…謙信様…!そのお姿、猛虎の如き…っ!」
謙信の眼差しに気をとられて、佐助の肉棒をしごくかすがの手が緩まる。
手の力が抜けた瞬間、佐助の男根の熱さと、放出間近のどくどくと速く脈打つ感覚が
かすがの手のひらに伝わってくる。
(…お前がここを、こんなに熱くたぎらせるなんて……最後までしっかりと、
見届けてやるからな……)

「んん、げんかいか?」
佐助はしゃくり上げるように全身を震わせる。返事もおぼつかないので
必死に首を、うんっ、うんっ、と上下に動かして意志を伝える。
「そう、では…かすがっ!おまえが…いざなうのですよ…っ!」
「…はっ!…あぁっ、佐助っ!」
謙信の声で我に返ったかすがは、佐助の苦悶に歪んだ表情を愛おしそうに
見つめながら暴発寸前の男根に頬ずりをする。

「…あああっ…かすがっ…かす、がぁっ!」
涙で滲んだ視界の中、かすがの声が聞こえたので、声を絞り出しながら彼女を探す。
焦点の定まらぬ目でかすがの金髪をとらえ、
「はぐっ……はや…く……俺…も…もう…だめ……」
なりふり構わずにくいくい腰をくねらす。
「ああ佐助、わかった!すぐにっ!…すぐにお前を、解放してやるから…っ!」
佐助を励ますように声をかけてやる。
かすがは佐助の男根をぬちゅと優しく口に含んで、いったん全体を唾で湿らせ、
それから尿道の先をこじあけるように舐めつつ両手で一気にしごき上げる。

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