-----ここから-----
ただいま絶叫タイム中につき暫くお待ちください
「ぅぉお館さむぁぁぁ!!!」
「幸村ぁぁぁっ!!!」
(以下略
-----ここまで-----
ただいま絶叫タイム中につき暫くお待ちください
「ぅぉお館さむぁぁぁ!!!」
「幸村ぁぁぁっ!!!」
(以下略
-----ここまで-----
ゴロリと幸村の身体が寝茣蓙に横たえられると、柔らかな胸が上下に二、三度
ユサユサと揺れる。
熱を持って汗ばんだ豊かな乳房と、上気した幸村の何とも言えない表情が
信玄の雄を三度目覚めさせる事など意図も容易い。
「まだまだ行けるなっ、幸村ぁっ!」
「もちろんでございまするぅ!この幸村、この程度ではまだまだ倒れませぬぅ!」
言い終わるのを待つ事も無く、仰向けになった幸村の両脚は勢いよく広げられ、
グイと逞しい腕に抱え上げられた。
「その心意気、しかと見届けようぞ!」
怒張し、愛液と精液に塗れたままの男根が、蜜をたたえる秘部を一気に侵すと、
溢れんばかりの液と二つの粘膜が絶妙に絡み合い、先程以上に厭らしい音を
たて始める。
「うぅおおお、何とすばらしいぃっ!!」
後背位の時の前後の動きだけではなく、秘部の最奥を更に押し込める様に
幾度も突き、少し下がったかと思えば男根が思い切り内を暴れだす。
掻き混ぜられたその場所では、溢れんばかりの蜜と精がグチュグチュと
卑猥な音をたて続け、深夜の秘め事に無駄な華を添えている。
「『侵掠する事火の如し』、たっぷりと味わうがよいわぁぁ!!」
既に二度射精しているにも関わらず、暴れん棒と化している其れは一向に
萎える気配を見せる事無い。いや寧ろ今まで以上に派手に暴れている。
兎にも角にも信玄の所謂『てんしょん』はここに来て異様なまでに上がって
来ている。そして、上がった『てんしょん』の持ち主がもう一人。
「お見事ぉ、お見事にございますぅぅぅ!!!」
途中休憩を挟みつつも、一般男性とは比べ物にならない立派な逸物を
長時間加え続けている筈の幸村は、一向に疲れた気配を見せる事もなく
感涙を流しながら己の主を暑苦しく称え続けている。
と言うか、ここまでやっておいても尚且つ頑張れる程の膣とは一体どんな
物なのだろう。
「幸村よ、今度は抜かるでないぞ!」
「解り申した、お館さばぁぁ!!」
そして、延々と行為は続く。飽きる事を知らないのかと言うのもどんな体力
しているんだと言うのも、全て愚問である。
ユサユサと揺れる。
熱を持って汗ばんだ豊かな乳房と、上気した幸村の何とも言えない表情が
信玄の雄を三度目覚めさせる事など意図も容易い。
「まだまだ行けるなっ、幸村ぁっ!」
「もちろんでございまするぅ!この幸村、この程度ではまだまだ倒れませぬぅ!」
言い終わるのを待つ事も無く、仰向けになった幸村の両脚は勢いよく広げられ、
グイと逞しい腕に抱え上げられた。
「その心意気、しかと見届けようぞ!」
怒張し、愛液と精液に塗れたままの男根が、蜜をたたえる秘部を一気に侵すと、
溢れんばかりの液と二つの粘膜が絶妙に絡み合い、先程以上に厭らしい音を
たて始める。
「うぅおおお、何とすばらしいぃっ!!」
後背位の時の前後の動きだけではなく、秘部の最奥を更に押し込める様に
幾度も突き、少し下がったかと思えば男根が思い切り内を暴れだす。
掻き混ぜられたその場所では、溢れんばかりの蜜と精がグチュグチュと
卑猥な音をたて続け、深夜の秘め事に無駄な華を添えている。
「『侵掠する事火の如し』、たっぷりと味わうがよいわぁぁ!!」
既に二度射精しているにも関わらず、暴れん棒と化している其れは一向に
萎える気配を見せる事無い。いや寧ろ今まで以上に派手に暴れている。
兎にも角にも信玄の所謂『てんしょん』はここに来て異様なまでに上がって
来ている。そして、上がった『てんしょん』の持ち主がもう一人。
「お見事ぉ、お見事にございますぅぅぅ!!!」
途中休憩を挟みつつも、一般男性とは比べ物にならない立派な逸物を
長時間加え続けている筈の幸村は、一向に疲れた気配を見せる事もなく
感涙を流しながら己の主を暑苦しく称え続けている。
と言うか、ここまでやっておいても尚且つ頑張れる程の膣とは一体どんな
物なのだろう。
「幸村よ、今度は抜かるでないぞ!」
「解り申した、お館さばぁぁ!!」
そして、延々と行為は続く。飽きる事を知らないのかと言うのもどんな体力
しているんだと言うのも、全て愚問である。
只今の時刻は午前二時(現在(ry。
敵国に密偵として忍んでいた佐助が帰ってき、毎度おなじみ「やれやれ」の
一言が、夜の闇に消えてゆく。
「ま、特別急いで報告しなきゃなんない事も無いし、俺様先に寝ちゃおっと」
敵国に密偵として忍んでいた佐助が帰ってき、毎度おなじみ「やれやれ」の
一言が、夜の闇に消えてゆく。
「ま、特別急いで報告しなきゃなんない事も無いし、俺様先に寝ちゃおっと」




