戦国BASARA/エロパロ保管庫

駒2

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匿名ユーザー

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「毛利軍の皆さんも知らなかったようですね、毛利元就が女だった、ということを」
僕達が呆然としていると、明智光秀はさもおかしそうに元就様の乳房に手をかけ弄んだ。
先ほど、明智が元就様の体に触れながら「女の匂い」と言った意味がようやく分かると共に、僕は急に元就様が哀れで仕方なく思えてきた。
女ということを隠し、毛利軍を率いるのはさぞかし辛いものだったのだろう。
あの恐ろしいまでの冷酷さが、それを隠すための仮面だとしたら、元就様はなんて哀れなのだろう。
そして、こうして敵の手で「女」だということを暴かれ…そして今にも弄ばれようとしている。
助けなければ、と思うのに、僕の体はなぜか元就様の美しい体に魅入られたように、動いてくれようとはしない。
「くくく…ほら、起きて下さい。あなたの兵達もあなたの体を見て興奮していますよ」
明智は、そう元就様の耳元に囁くと、それほど大きくはない乳房をきつく握りしめた。
急な痛みに元就様の体はぴくぴくと揺れたが、覚醒までには到らないようで再びだらりとした体を明智にゆだねている。
明智光秀はそんな元就様に一瞬、おもしろくなさそうに眉をひそめたが、すぐに片方の乳首を指でつまんだまま、下へと手を滑らせた。
ささやかな茂みに隠された元就様の秘められた場所に、躊躇もなく指を潜り込ませる。
「………っっ!!」
今まで他人に触れられたこともなかったであろう場所にいきなり指を入れられた元就様の体は、びくりっと魚のように大きく跳ねた。
「おや、やっとお目覚めですか?」
明智の言葉に慌てて元就様の顔を伺い見ると、いつもは気丈な元就様が今自分の身に何が起こっているのかも分からないであろう亡羊とした視線を漂わせていた。
「……我は…?」
「ククク…あなたは私に負けたのですよ。そしてあなたの駒達の目の前でたっぷりと、あなたが秘密にしていたことを暴いてあげているんです…ククク…」
その言葉に我に返った元就様は、やっと自分が裸にされ、今まで僕達にも秘密にしてきた女体がさらされていることに気づき、「ひっ…」と小さく悲鳴をあげた。
「ああ…いい声ですね。ほら、あなたの駒達の目をたっぷりと楽しませてあげましょう」

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