戦国BASARA/エロパロ保管庫

やっと...

最終更新:

Bot(ページ名リンク)

- view
だれでも歓迎! 編集
■やっと...(日輪の、厳島へ、登場、海際、完?の後の続き)


主導権は俺が握るつもりだったのによ....。

自分の一物を取り出しながら思う。
しかし、今元親の眼前に広がるのは、理性を失わせるのに十分な要素。
紅くひらついている布の下には白い恥丘。
その先には申し訳程度にしか陰毛は生えておらず、殆ど隠し切れてはいない。
小ぶりな豆はまだその皮に包まれ、外気に晒されてはいない事を象徴していた(当然だが)。
それを頂点とし、真っ直ぐ股下へ引かれている線は、柔らかな皮膚にその中の物を隠していた。

その柔らかな皮膚に両指で触れる。
「じゃ...じゃあ始めるぜ....」
「いちいち宣言するな!馬鹿者!」
ゆっくりと広げてみる。

クチュリ。

粘度の高い水音は受け入れる準備を表している。
桃色の粘膜。
潤いのある場所。
パクパクと僅かに呼吸をするその口からは涎が滴り、水滴の様に床に落ちる。
「....いいんだよな?」
「....速くしろ!」

此処まで来れば呆れるのが普通だが、ちゃんと待ってやっているのが「彼女」の偉いところである。
ところが。
元親は耐えきれない様子で自分の象徴をその口にあてがう。涎を垂らしていたその口はあっさり飲み込む筈なのだが....。

「貴、貴様?」
「ん?」
一気に飲み込ませてしまった。
やっと...2

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
ウィキ募集バナー