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戦国BASARA/エロパロ保管庫
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戦国BASARA/エロパロ保管庫

慶次×濃姫 4

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bsr_e

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暑さのためか、行為のためか。後者なら嬉しいが、慶次には気にしている余裕もない。
形を確かめるように撫ぜると、やわやわと揉みしだく。
その手つきは驚くほどに優しい。しかし優しいからこそ、余計に濃姫の羞恥心を煽る。
慶次の掌の中で自らの乳房が淫らに形を変えていくのを、濃姫は真っ赤になりながら
見つめていた。

惜しみながらも唇を離すと、慶次は濃姫をうつぶせに横たわらせた。
濃姫は着物が皺になるのを気にしたが、体の下から着物を引き抜こうとした腕は、慶次に
止められた。
「アンタの体が傷ついちゃあ、いけねぇ」
低く呟いた声の温かみに、濃姫は何故か泣きたくなった。目の奥がジンと熱くなり、
それを気取られるのは癪なので、わざと唇を吊り上げて自嘲的な声で笑う。
「私の体が傷ついたところで、もうそれを憂える人はいないわ」
濃姫の体が傷ついたところで、彼女の愛した者が悲しんだかどうかは甚だ疑問ではあった。
しかし言わずにはおれなかった。彼の存在を常に心の中に留めておかねば、何かが
爆ぜてしまうと、そう思った。
慶次の指が背中に触れる。ツツ、と擽るかのような動きは、けれど今の状況において
言えばただの愛撫だ。背骨を辿る指の執拗とも言える動きに、濃姫は苦しんだ。
「ぁっ…ん」
「憂える奴がいねぇって、本気で思ってんのかい?」
言いながら口付ける。濡れた感触に、濃姫の背がぴくりと反応した。
ひくひくと震える白い肌が艶かしく、慶次は憑かれたように幾度も幾度も唇を落とす。
時折歯をたて、また強く肌を吸い上げた。そのたびに濃姫の唇から、吐息とも声とも
つかぬ音が漏れる。
白い肌に赤い鬱血痕が映える。
「なあ、本気でそう思ってんのかい?」
「ふ、っあ、あ」
「俺が何も思わないって? 好いた女の肌が傷ついて、心が痛まないと?」
「っ……けい、じ」
ぬるりと這った舌が、濃姫の首筋をなぞった。たちまちに皮膚が粟立った。
ぞくぞくと背中を駆け上がる感覚に、思わず息を呑む。



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