ぐちゅ、と淫靡な水音があたりに響く。耳を覆ってしまいたくなるようないやらしい
音だったが、慶次は嬉しそうにフッと微笑んだ。
その拍子に吐息が濃姫の耳にかかり、それだけのかすかな刺激にまた、濃姫の体の
奥で蜜がとろりと溶けていく。
「……濡れてるな」
低い声が孕む情欲の熱に、濃姫の体は自然と反応してしまう。
はあっと吐き出された吐息の甘さに、慶次はそっと目を細めた。
入り口の襞を丁寧になぞると、そこは快感に打ち震える。
ぷっくりと尖ったその肉芽を、少し強めに摘んだ。
「ふぁあっんっ!」
濃姫が驚いたように顔だけを慶次に向け、軽く睨みつける。
しかしその仕草は意識的か無意識的か、誘うように淫靡だ。
濡れた瞳にすくうような上目遣いをされ、慶次はゴクリと喉を鳴らしていた。
音だったが、慶次は嬉しそうにフッと微笑んだ。
その拍子に吐息が濃姫の耳にかかり、それだけのかすかな刺激にまた、濃姫の体の
奥で蜜がとろりと溶けていく。
「……濡れてるな」
低い声が孕む情欲の熱に、濃姫の体は自然と反応してしまう。
はあっと吐き出された吐息の甘さに、慶次はそっと目を細めた。
入り口の襞を丁寧になぞると、そこは快感に打ち震える。
ぷっくりと尖ったその肉芽を、少し強めに摘んだ。
「ふぁあっんっ!」
濃姫が驚いたように顔だけを慶次に向け、軽く睨みつける。
しかしその仕草は意識的か無意識的か、誘うように淫靡だ。
濡れた瞳にすくうような上目遣いをされ、慶次はゴクリと喉を鳴らしていた。
たまらずに指を突き立てる。濃姫の白い喉がのけぞった。
濃姫の中は驚くほどに柔らかく、また熱かった。
指の侵入を阻むかのように収縮し、ひくつくそこは、けれど慶次の指の動きひとつで
たちまち淫猥に溶けていく。
指を軽く曲げながら内壁をこりこりと引っかき、濃姫の感じやすい場所を探す。
それだけでも大変な快感に襲われるらしく、濃姫の体は乱れ、快感に溺れた声が
あられもなく唇から落ちていった。
「ん、あぁああっ、けっい……じ……」
抜き差しを繰り返していくと、濃姫の足の付け根、さらには太ももまでもがとろりとした
粘着性の強い液体で濡れていく。
なめくじが這ったようにぬらぬらと照り輝く足に噛み付いてしまいたい衝動が慶次を
襲い、彼はそれに抗うことができそうもなかった。
指を引き抜く。喪失感に濃姫の口からはハアッと名残惜しげなため息が漏れた。
体を仰向けにさせると、慶次はすぐさま太ももに齧り付いた。
濃姫の中は驚くほどに柔らかく、また熱かった。
指の侵入を阻むかのように収縮し、ひくつくそこは、けれど慶次の指の動きひとつで
たちまち淫猥に溶けていく。
指を軽く曲げながら内壁をこりこりと引っかき、濃姫の感じやすい場所を探す。
それだけでも大変な快感に襲われるらしく、濃姫の体は乱れ、快感に溺れた声が
あられもなく唇から落ちていった。
「ん、あぁああっ、けっい……じ……」
抜き差しを繰り返していくと、濃姫の足の付け根、さらには太ももまでもがとろりとした
粘着性の強い液体で濡れていく。
なめくじが這ったようにぬらぬらと照り輝く足に噛み付いてしまいたい衝動が慶次を
襲い、彼はそれに抗うことができそうもなかった。
指を引き抜く。喪失感に濃姫の口からはハアッと名残惜しげなため息が漏れた。
体を仰向けにさせると、慶次はすぐさま太ももに齧り付いた。




