「ちょ、ちょっとー!なにする気なのさ変態!!やめてよ!!」
「凄くいいと思うがな。お前は被虐の気があるしな」
「ないよ!ないからやめて!!」
じたばたと暴れるが、落ちそうになって反射的に身体が固まった。
それをいい事に片倉さんがもうビンビンにたちあがった男根を俺の穴に押し当てた。
「よく見とけよ?お前のここがどれだけ俺のを美味そうに喰うかな」
「やっ、待って、待ってってばっ……う、うそ…あ、ああっ…」
鏡で見れば、本当に小さなそこに、凶悪なまでに太いそれが入っていく。
赤い襞が捲れあがって、小さな穴が裂けそうに広がって、片倉さんの男根を飲み込んでいく。
美味そうに、というように入っていくたびに隙間からまるで涎のように粘ついた液体が滲み出ている。
「やだ…うそ…やだ…やっ…」
もう慣れた行為なのに、こうして見せられるのは異様な生々しさで、すごくいたたまれない。
目を逸らす事も出来ないまま、赤黒い男根は根元まですっぽりと俺の中に納まってしまった。
「見ろ…ひくひくしているな」
「ひぃっ…!!」
限界まで伸び切った入口を指がなぞった。
確かにそこは動かない男根に不満があるかのように呼吸に合わせてひくひく震えている。
膝裏を掴んだ手に力がこもる。
ずるずると音がしたような気さえする。
今度は俺の中から少しずつ片倉さんの男根が抜き出されていく。
入った時よりもてらてらと濡れて光り、しかも抜かないでと言わんばかりに俺の襞が絡みついては引き剥がされていく。
恥ずかしい。
抜け切る寸前まで来て、またゆっくりと中に入れていく。
ぐちゃりと前よりも量を増やした愛液が零れて、畳に滴り落ちた。
恥ずかしいすぎる。
他人の房事を覗いた事もあるし、自分の犯されている場所も見た事はある。
でも、鏡を使うと犯されている場所だけじゃなく自分がどんな顔をしているかとか、どれだけやらしく腰を振っているだとか、背後の片倉さんがどんな目で俺を見ているのかとかがわかってしまう。
最初は言葉で散々苛めてきた片倉さんも余裕がなくなったのか、俺の首に噛付いてがんがん腰を打ち付けている。
「凄くいいと思うがな。お前は被虐の気があるしな」
「ないよ!ないからやめて!!」
じたばたと暴れるが、落ちそうになって反射的に身体が固まった。
それをいい事に片倉さんがもうビンビンにたちあがった男根を俺の穴に押し当てた。
「よく見とけよ?お前のここがどれだけ俺のを美味そうに喰うかな」
「やっ、待って、待ってってばっ……う、うそ…あ、ああっ…」
鏡で見れば、本当に小さなそこに、凶悪なまでに太いそれが入っていく。
赤い襞が捲れあがって、小さな穴が裂けそうに広がって、片倉さんの男根を飲み込んでいく。
美味そうに、というように入っていくたびに隙間からまるで涎のように粘ついた液体が滲み出ている。
「やだ…うそ…やだ…やっ…」
もう慣れた行為なのに、こうして見せられるのは異様な生々しさで、すごくいたたまれない。
目を逸らす事も出来ないまま、赤黒い男根は根元まですっぽりと俺の中に納まってしまった。
「見ろ…ひくひくしているな」
「ひぃっ…!!」
限界まで伸び切った入口を指がなぞった。
確かにそこは動かない男根に不満があるかのように呼吸に合わせてひくひく震えている。
膝裏を掴んだ手に力がこもる。
ずるずると音がしたような気さえする。
今度は俺の中から少しずつ片倉さんの男根が抜き出されていく。
入った時よりもてらてらと濡れて光り、しかも抜かないでと言わんばかりに俺の襞が絡みついては引き剥がされていく。
恥ずかしい。
抜け切る寸前まで来て、またゆっくりと中に入れていく。
ぐちゃりと前よりも量を増やした愛液が零れて、畳に滴り落ちた。
恥ずかしいすぎる。
他人の房事を覗いた事もあるし、自分の犯されている場所も見た事はある。
でも、鏡を使うと犯されている場所だけじゃなく自分がどんな顔をしているかとか、どれだけやらしく腰を振っているだとか、背後の片倉さんがどんな目で俺を見ているのかとかがわかってしまう。
最初は言葉で散々苛めてきた片倉さんも余裕がなくなったのか、俺の首に噛付いてがんがん腰を打ち付けている。




