「んん、いい感触だわ、これ」
「あふ、う、んぐっ、あ、あっ」
「いい顔してるぜ、かすが」
他人になど触れられることのない無防備な口の中を蹂躙されると、まるではらわたに腕を
突っ込まれているような錯覚さえ覚える。
目の前で動き回る腕ごしに見える佐助の表情に、かすがは胸を焦がした。狼や狐が、捕らえた
兎を生きながら食らっている姿が頭に浮かんだ。
かすがは兎だった。肉食獣に貪られる、兎なのだ。
「ああ、はぁっ……もっと」
糸を引きながら離れていく指を見つめながら、かすがは、ねだるように声を漏らした。
「もっと?」
微笑を浮かべて聞き返す佐助に、今度は意思を持って頷き返す。
佐助は首を横に振った。
「ちゃんと質問に答えてね。ね、かすが。本多忠勝はどうだった?」
唾液に濡れた指先が、かすがの胸をつつく。
「はぅっ、ううんっ」
頂に向かってゆるゆると上った指は、一番触れてほしいところを避けて通ると、下方へ
いってしまう。
「あ、あ……やぁっ」
「すごかったの? 俺に教えてよ、かすが」
「ふ、ううんっ。す、すごかった……!」
「へぇ?」
「おっきくって、硬くて――」
思い出してぞくりと体を戦慄かせると、腿のあたりを這う小太郎の指先が、先を促すように
つんつんと肌をつついてくる。
「ああんっ、で、でも……」
「でも?」
「途中で、止まってしまった……もうちょっとだったのに」
腰が自然に持ち上がった。物欲しげにクイクイと動くかすがの下半身を見て、佐助は笑った。
「もうちょっとのところで、イけなかった? だから、森の中であんなことしてたの?」
「…………」
顔を赤く染めて頷いた。
次の瞬間、かすがは嬌声を上げていた。
佐助の指が乳首を爪で弾いたのだ。
「だってさ。かすがは物足りなくって自分で自分を慰めてたそうだぜ、かわいそうに。
満足できるまでご奉仕してあげようじゃないの」
佐助は笑いながら小太郎に向かって言った。
次の瞬間、小太郎の指がかすがの脚の間に潜り込んだ。
「はあっ、ああっあん!」
張りつめていた肉芽に軽く触れられただけで強烈な快感が走る。同時に、尖った乳首を
キュッと摘ままれ、全身が痺れた。
「あふ、う、んぐっ、あ、あっ」
「いい顔してるぜ、かすが」
他人になど触れられることのない無防備な口の中を蹂躙されると、まるではらわたに腕を
突っ込まれているような錯覚さえ覚える。
目の前で動き回る腕ごしに見える佐助の表情に、かすがは胸を焦がした。狼や狐が、捕らえた
兎を生きながら食らっている姿が頭に浮かんだ。
かすがは兎だった。肉食獣に貪られる、兎なのだ。
「ああ、はぁっ……もっと」
糸を引きながら離れていく指を見つめながら、かすがは、ねだるように声を漏らした。
「もっと?」
微笑を浮かべて聞き返す佐助に、今度は意思を持って頷き返す。
佐助は首を横に振った。
「ちゃんと質問に答えてね。ね、かすが。本多忠勝はどうだった?」
唾液に濡れた指先が、かすがの胸をつつく。
「はぅっ、ううんっ」
頂に向かってゆるゆると上った指は、一番触れてほしいところを避けて通ると、下方へ
いってしまう。
「あ、あ……やぁっ」
「すごかったの? 俺に教えてよ、かすが」
「ふ、ううんっ。す、すごかった……!」
「へぇ?」
「おっきくって、硬くて――」
思い出してぞくりと体を戦慄かせると、腿のあたりを這う小太郎の指先が、先を促すように
つんつんと肌をつついてくる。
「ああんっ、で、でも……」
「でも?」
「途中で、止まってしまった……もうちょっとだったのに」
腰が自然に持ち上がった。物欲しげにクイクイと動くかすがの下半身を見て、佐助は笑った。
「もうちょっとのところで、イけなかった? だから、森の中であんなことしてたの?」
「…………」
顔を赤く染めて頷いた。
次の瞬間、かすがは嬌声を上げていた。
佐助の指が乳首を爪で弾いたのだ。
「だってさ。かすがは物足りなくって自分で自分を慰めてたそうだぜ、かわいそうに。
満足できるまでご奉仕してあげようじゃないの」
佐助は笑いながら小太郎に向かって言った。
次の瞬間、小太郎の指がかすがの脚の間に潜り込んだ。
「はあっ、ああっあん!」
張りつめていた肉芽に軽く触れられただけで強烈な快感が走る。同時に、尖った乳首を
キュッと摘ままれ、全身が痺れた。




