戦国BASARA/エロパロ保管庫

いつき入信

最終更新:

bsr_e

- view
メンバー限定 登録/ログイン
  • ザビー×いつき陵辱妄想の続き
  • !いつき、毛利、島津、小十郎のキャラ崩壊注意!
  • !陵辱?描写あり!
  • サンデーチェストと3P、いつき×小十郎、ザビー×いつき
  • 伊達軍の皆さんごめんなさい
  • 下手だがエロあります


―――

「はう……うぅ…ん。」
ザビーに散々犯されたいつきはベッドに置き去りにされていた。
あの大きいものに貫かれ破瓜の血を流したが薬のせいか痛みもなく、ただ初めてだと言う以外の意味は持たなかった。
朦朧としたままのいつき頬を誰かが撫でる。
まだ薬が残っていたせいか、その刺激にいつきは切なげな声を漏らした。

「愚かなものよ……。」
静かな声が耳を擽る。
それだけで足の付け根のその奥がきゅんと疼いた。
いつきの秘部は破瓜の血に濡れ何度も注ぎ込まれたザビーの精がたらたらとこぼれていたのだが、感じた疼きがこぽんと音をたてて秘蜜も溢れさせる。
「あ……ん。ん……。」
それを見て声の主は
「貴様が正気に戻った時の顔を見てみたいものだ。」
と軽蔑したように呟いた。

いつきの耳には確にその言葉は届いてはいた。
だが理解できるほど思考は働いてはいない。
「貴様には利用価値がある。飼い慣らせとの御命令だ。」
ありがたく思えと続けると、声の主はいつきの両腕の拘束を解き顔を、と言うよりは顎を無造作に掴み引き上げた。
その刺激が全身をビリビリと走る。

「あ、……あぅ。うう……。」
先程まで打ち込まれていた巨大な楔の感触を思いだし、それが恋しくていつきは思わず声を上げた。
もじもじと太股を擦り合わせ手を其処に伸ばしかけると声がした。
「飲め。」
その言葉に反射的に口を開くと、とぷとぷと中に液体が流れ込んでくる。
「んく、ん、ん。」
素直にごくごくと飲み込むと喉の奥に甘い痺れが広がっていく。

――――ああ、あの液体だべ

そう思うと不思議と美味しく感じられる。
声の主が用意した液をいつきは全て飲み干した。

それを確認したようにいつきを掴んでいた手が放され体がベッドに投げ出される。
その刺激だけで全身が快感に震える。
「ぅあ、……あ、おら……おら……。」
瞳を開き、足元に立つ人物を見上げる。
何処かで見たことがある、綺麗な顔をした男が立っていた。
「う……頼むべ。おら……。」
体をよじり、全身を摩るようにしていつきは男を見つめた。
肉体の快楽を覚えたとしても子供は子供。
迫り来る焦燥感にどうすれば良いのか分からない。
いつきはその切なさに涙を流した。

ウィキ募集バナー