アットウィキロゴ
戦国BASARA/エロパロ保管庫
掲示板 掲示板 ページ検索 ページ検索 メニュー メニュー

戦国BASARA/エロパロ保管庫

madness jealousy3

最終更新:

bsr_e

- view
メンバー限定 登録/ログイン
「もっと、乱れなよ」
縛った腕をつかみ、首に通してしがみつくような体勢を無理やり取らせる。
肌が、胸が触れ合う。汗で体が滑る。
こんな風に、首に腕を絡めたり、背に腕を這わせることを幸村はしない。
血が滲むくらい拳を握る。
佐助が幸村の手に包帯を巻く朝は、数え切れないくらい迎えた。
一度くらい、背中に傷を残して欲しい。
「こうやって、見ててあげるから。もっと……さぁ」
「……は、恥ずかしいことを申すな佐助」
「あらら、まだ喋れるんだ」
容赦なく突き上げると、幸村は首をそらした。
深いところまで導こうと、脚がゆるゆると佐助の腰に絡む。
首筋に顔を埋め、痕を残した。日に焼けた健康的な肌に滲む、情事の痕。
体で幸村を求める。滅茶苦茶に痕をつけて、名前を呼ぶ。幸村もまた佐助を求めて名前を呼ぶ。
もっと深く。もっと熱く。
幸村の手がわずかに動く。ぎちぎちに縛られた腕で、なんとか佐助の髪をつかむ。
幼子のように頼りない力で、髪が引っ張られる。
佐助の理性が焼き切れる。もう、止めることができない。
「佐助、すまぬ、すまぬ……」
うわごとのように幸村が謝る。やがてそれに泣きじゃくる声が混じり、
泣いているのか謝っているのか、それとも快楽に覚えているのか分からなくなる。
佐助は乱れる幸村の姿を、これ以上ないほど優しい目で見つめていた。



腕の拘束を解かれた途端、幸村は佐助に甘えた。
胸に汗と火照りで熱くなった顔を寄せ、手足を使って佐助を褥に繋ぎ止める。
「旦那。もうあんな真似しないでね」
くないを着物に戻し、佐助は幸村の髪を撫でる。幸村は答えずぐいぐいと額を押し付ける。
「旦那ったら、もー。いい? 俺は旦那の乳母になったんじゃないんだよ?」
「……分かってる」
乳母の胸はもう必要ない。
今必要なのは、この、細いくせにしっかりと筋肉の詰まった男の胸だ。
後ろを気にせず独眼の竜を攻めることができるのも、
首を奪われる心配をせずに突き進むことができるのも、顔を寄せている男がいるからだ。
佐助が、いるから、安心して伊達政宗を宿敵と定め、正面から戦える。
これ以上頼もしい男はない。
だから幸村は、佐助を伴侶に選んだ。
「しょうがないなぁ」
笑う声が耳に優しい。
「もう、俺様こんなことしたくないんだから。……約束してよ」
「それはできん」
「旦那!?」


二人を笑うように鵺が鳴いた。







同時刻に、奥州では幸村の首を取れなくて苛ついてる筆頭を
小十郎(♀)が体を張って慰めていると思われ。
最近更新されたスレッド
ウィキ募集バナー