薄暗い牢の中に入るとそこには拷問器、拘束具などが散らばっており普通の牢屋とは違う陰湿な雰囲気を漂わせている
(何なんだ…ここは…)
取り押さえていた二人の兵士の一人がかすがの両手を上に吊るされた荒縄で縛り上げた
もう一人は彼女の両足を広げた状態で一本の棒に括りつけた
どんな事をされるかとかすがは身を強張らせた
そんな様子を楽しむかのように男達はにやにやと下衆な笑いを浮かべながら彼女の体を触ってくる
その触れ方は調べるというより彼女を性的に撫で回しているという感が強い
「な、何のつもりだ!」
かすがは嫌悪するように体を捩じらせた
「何を言っておる。他に隠しておらんか調べてるのだよ」
(う、嘘だ…)
一人の男がかすがの胸元を掴むと一気に引っ張った
「きゃあ!」
ピッタリした服が引き裂かれ白い丘が弾くように露わになった
「いい胸をしておる」
さらに服を下に引っ張ると恥丘が晒されかすがは顔を逸らした
「そういえばここも調べなくてはな…」
もう一人の男は彼女の陰唇を指でなぞった
「や、やめろ!」
嫌がるかすがをよそに男の指は彼女の陰核を探るように動かし始める
彼女は嫌悪感から身をよじるが、ツンとした痺れが体をめぐる
男の指が徐々に侵入していき弄ぶように出したり入れたり、軽く広げたりしている
「…もう濡らしておるわ」
男の指に彼女の愛液が絡みつく。かすがは屈辱と恥ずかしさから赤面した
「だが、ここからではよく見えんな」
「それじゃこうするか…」
服を剥がした男は両足首を括り付けてある棒の中央に縄をつけた
「手伝えよ」
促されてもう一人の男がかすがの膝を抱える形で持ち上げた。縄をつけた男が
棒を縛れた両手の部分で固定する。かすがはまんぐり返しされた状態で吊るされた形となった
「これなら良う見える」
かすがの綺麗な桃色の陰唇が男からは無防備に晒される
「…触るなっ!」
彼女は羞恥心で体が震えいる
「何を言っておる触らねばわかるまい」
男はかすがの陰唇を広げていく
「フフ…綺麗な色をしておるわ」
(おのれ…)
かすが(凌辱)6
(何なんだ…ここは…)
取り押さえていた二人の兵士の一人がかすがの両手を上に吊るされた荒縄で縛り上げた
もう一人は彼女の両足を広げた状態で一本の棒に括りつけた
どんな事をされるかとかすがは身を強張らせた
そんな様子を楽しむかのように男達はにやにやと下衆な笑いを浮かべながら彼女の体を触ってくる
その触れ方は調べるというより彼女を性的に撫で回しているという感が強い
「な、何のつもりだ!」
かすがは嫌悪するように体を捩じらせた
「何を言っておる。他に隠しておらんか調べてるのだよ」
(う、嘘だ…)
一人の男がかすがの胸元を掴むと一気に引っ張った
「きゃあ!」
ピッタリした服が引き裂かれ白い丘が弾くように露わになった
「いい胸をしておる」
さらに服を下に引っ張ると恥丘が晒されかすがは顔を逸らした
「そういえばここも調べなくてはな…」
もう一人の男は彼女の陰唇を指でなぞった
「や、やめろ!」
嫌がるかすがをよそに男の指は彼女の陰核を探るように動かし始める
彼女は嫌悪感から身をよじるが、ツンとした痺れが体をめぐる
男の指が徐々に侵入していき弄ぶように出したり入れたり、軽く広げたりしている
「…もう濡らしておるわ」
男の指に彼女の愛液が絡みつく。かすがは屈辱と恥ずかしさから赤面した
「だが、ここからではよく見えんな」
「それじゃこうするか…」
服を剥がした男は両足首を括り付けてある棒の中央に縄をつけた
「手伝えよ」
促されてもう一人の男がかすがの膝を抱える形で持ち上げた。縄をつけた男が
棒を縛れた両手の部分で固定する。かすがはまんぐり返しされた状態で吊るされた形となった
「これなら良う見える」
かすがの綺麗な桃色の陰唇が男からは無防備に晒される
「…触るなっ!」
彼女は羞恥心で体が震えいる
「何を言っておる触らねばわかるまい」
男はかすがの陰唇を広げていく
「フフ…綺麗な色をしておるわ」
(おのれ…)
かすが(凌辱)6