「HEEEEEEEYYYY!!!小十郎おおおお!!てめえ俺のSecret book読んだだろおおお!!!」
屋敷に戻り、やっと寝付けそうと思った時に鬼の形相で政宗様が勢いよく襖を開け、壊した。
「おっしゃる意味が、わかりかねますが…。」
「俺が隠しておいたMISAKURAの本だ!知らねぇたぁ言わせねぇぞ…!」
雷が政宗様の拳に見えた、本気で怒っている。
「あの、本当に知らないのですが…。」
「小十郎、てめえ散々MISAKURA語喋っていただろう!!らめええとかよぉ!」
「は…?政宗様、覗きとは趣味が悪いですぞ。」
自ら覗いていたことを自白した政宗様は相当頭にきているのか、そんなの関係ねえと言わんばかりに怒っている。
ちょっと電気が流れて気持ちいい、寝れるかもしれん。
「あれ、藤次郎なにしてんの?」
ひょっこり頭をだしのんきに話しかけてきたのは成実、少し間が悪かった。
「narumiか…、てめえ俺のMISAKURAの本しらねぇか…?」
目が完全に獣、いや竜だ。いつ城を破壊されるか心配だ。額がさらに広くなりそうだ。
「え、あ、元の所に、もどった、かも よ?ね?足はえて さ?」
冷や汗をかき、ぎこちなく喋る。目は完全に泳いでいる。
絶対こいつが犯人だ。そう確信したのか政宗様は俺から離れ成実の元へとにじり寄る。
「narumi…てめえ…」
バタバタと走って逃げる成実とそれを追う政宗様を尻目にあくびをひとつ。そして再び布団に入り込む。
成実が持っていた本をさらっと読んだのは俺の心の中だけにしまっておこう。
屋敷に戻り、やっと寝付けそうと思った時に鬼の形相で政宗様が勢いよく襖を開け、壊した。
「おっしゃる意味が、わかりかねますが…。」
「俺が隠しておいたMISAKURAの本だ!知らねぇたぁ言わせねぇぞ…!」
雷が政宗様の拳に見えた、本気で怒っている。
「あの、本当に知らないのですが…。」
「小十郎、てめえ散々MISAKURA語喋っていただろう!!らめええとかよぉ!」
「は…?政宗様、覗きとは趣味が悪いですぞ。」
自ら覗いていたことを自白した政宗様は相当頭にきているのか、そんなの関係ねえと言わんばかりに怒っている。
ちょっと電気が流れて気持ちいい、寝れるかもしれん。
「あれ、藤次郎なにしてんの?」
ひょっこり頭をだしのんきに話しかけてきたのは成実、少し間が悪かった。
「narumiか…、てめえ俺のMISAKURAの本しらねぇか…?」
目が完全に獣、いや竜だ。いつ城を破壊されるか心配だ。額がさらに広くなりそうだ。
「え、あ、元の所に、もどった、かも よ?ね?足はえて さ?」
冷や汗をかき、ぎこちなく喋る。目は完全に泳いでいる。
絶対こいつが犯人だ。そう確信したのか政宗様は俺から離れ成実の元へとにじり寄る。
「narumi…てめえ…」
バタバタと走って逃げる成実とそれを追う政宗様を尻目にあくびをひとつ。そして再び布団に入り込む。
成実が持っていた本をさらっと読んだのは俺の心の中だけにしまっておこう。
翌日、俺は奥さんの部屋へと向かった。
今度こそは本物だろうが、一応湯浴みを済ませてきた。
「奥さん、俺だ。」
「どうぞ、お入りになられてください。」
昨日と同じやり取りに少々驚きつつも平静を装いなかに入る。
「さあ小十郎殿!今日こそはまつめのお願いを聞いていただきまする!」
「で、その願いってぇのが…?」
「伴天連の言葉の書き方と読み方でござりまする!さあさ、お座りになられてくださりませ!」
ふと笑みがこぼれた。元気だ。春の風のように強く、優しい。
「俺もそんなに詳しいわけじゃないんだがな…。」
急かされ、俺は隣に腰を下ろした。
今度こそは本物だろうが、一応湯浴みを済ませてきた。
「奥さん、俺だ。」
「どうぞ、お入りになられてください。」
昨日と同じやり取りに少々驚きつつも平静を装いなかに入る。
「さあ小十郎殿!今日こそはまつめのお願いを聞いていただきまする!」
「で、その願いってぇのが…?」
「伴天連の言葉の書き方と読み方でござりまする!さあさ、お座りになられてくださりませ!」
ふと笑みがこぼれた。元気だ。春の風のように強く、優しい。
「俺もそんなに詳しいわけじゃないんだがな…。」
急かされ、俺は隣に腰を下ろした。
後日
「なあ小十郎。」
「何ですか?」
「お前、なんであの時らめえとか言ってたんだよ。」
「忍をおだたせ、不意を突くためです。」
「そうか…。」
「政宗様、今後覗きはよして頂きたい。あとそれをネタに自慰をなさるのはどうかと…。」
「…そういうこと、言うなよ。」
「言わねば辞めぬでしょう。」
「なあ小十郎。」
「何ですか?」
「お前、なんであの時らめえとか言ってたんだよ。」
「忍をおだたせ、不意を突くためです。」
「そうか…。」
「政宗様、今後覗きはよして頂きたい。あとそれをネタに自慰をなさるのはどうかと…。」
「…そういうこと、言うなよ。」
「言わねば辞めぬでしょう。」
別のところで後日
「犬千代さまぁ~~~~!!!」
「まつぅうううう~~~~!!」
ガシッ
「利もまつ姉ちゃんも熱いねえ…。」
「犬千代さまぁ~~~~!!!」
「まつぅうううう~~~~!!」
ガシッ
「利もまつ姉ちゃんも熱いねえ…。」




