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戦国BASARA/エロパロ保管庫
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戦国BASARA/エロパロ保管庫

おなごBASARA 前編2

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bsr_e

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父親が分からない子を跡継ぎには出来る訳ないだろうし、
お館様の子だと分かれば、間違いなく後継者争いが起きるね。
…そんないらん苦労、旦那には似合わないと思うなぁ。

そう俺様が言うと、旦那は叱られた犬みたいにしょんぼりとうなだれた。
その様子があんまりに可哀相だったけど、下手に励まして
けしかけるような事も出来ないし…参っちゃうな、もう。

ふと、うつむく旦那の顔色がやけに悪い事に気が付いた。
いつもつやつやと顔色がいいから、尚更目立つ。

「旦那、もしかしてお腹痛いの?」

「……うむ。いたい。」

腹を手で押さえて言葉少なにうなづく旦那を
、取り敢えず俺はその辺の倒木に座らせて、上着を脱いで渡した。
月のものだってのにいつもと同じに胸から腹から丸出しなんだから、
そりゃ具合悪くもなるよね。

「佐助…かたじけない。」

「ほら、ちゃんと上着腹に掛けて。
あっためればマシになるって言うし。」

「…うむ」

旦那は大人しく倒木に腰掛け、
俺の上着の上から腹を押さえて蹲るようにじっとした。
こんな調子の旦那を見るの、実は初めてかもしれないな。
なんせ旦那はいつも元気溌剌としてて、
この浮き世の憂さなんかとは全く無縁そうな人だもんね。

…しかし、いつも元気な子が時折見せる弱々しい姿って、
なんか結構クルもんだねぇ…。

なんて不埒な事を考えながら、俺は
旦那の赤い上着から覗くきれいに日焼けした肌とか、
実際の歳よりもかなり幼く見える横顔なんかをちらちら盗み見た。

「佐助」

「は、はい?」

思考がいかがわしい方向に向き始めた時、
旦那が伏せていた顔を急にあげてこっちを見るもんだから、
さすがに慌てた。
…そんな子犬のような目で見られると、いたたまれないったらないよ…。

「温めたら楽になってきたでござる…!」

「そぉ?よかったね。いい機会だから、
もっと着物の布地を増やしてもいいんじゃない?」

「そうであろうか。この格好は動き易くてよいのだが…。」

いやまぁ、旦那に厚着しろなんて勧めてる事が武田軍の連中にバレたら、
俺様ボコボコにされちゃうけどね。
…でも、気になる娘の肌を野郎達が鼻の下伸ばしながら
見てるなんて、正直面白くない訳さ。
いかな無私が身上である忍の俺様だってね。

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