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戦国BASARA/エロパロ保管庫
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戦国BASARA/エロパロ保管庫

オクラ様は赤面性21

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bsr_e

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「……………何考えてんだ」
「……………これを、女の腹に入れれば、やや子が出来るのか」
「………まあ………頑張っても恵まれないこともあるみたいだけど」
「これを、我の腹に出したかったのか」
「そりゃあ」
「何故そうしなかった」
「あんたが咥えたりするから我慢出来なかったんだよ! どうせ早いよ!」

後の世で逆ギレと呼ばれる怒り方だった。
(否、ひょっとしたら、この戦乱の世でもそう呼んでいる所はあるのかもしれない)

元就は、きょとんと、慶次を見て、問い返す。

「早いと不都合があるのか?」
「あるだろ」
「早いのは良いことだろう。行軍ももたもたしておれば敵に遅れをとる」

慶次は、がくりと項垂れた。
耳の下をぼりぼりと掻きながら呟く。

「できるだけ長く触ってたいとか、触られてたいとか、あんた思わないのかよ」

元就は鼻の頭に皺を寄せた。

「貴様はどうか知らぬが、我は小水を漏らすのは御免だ」
「それは悪かった。俺が悪かった」
「ふん」

恐ろしくて、慶次は元就を見ることが出来ない。

「貴様はどうか知らぬが」

元就は、慶次の肩口に額をつけた。
もたれかかりながら、背に手を回す。
自分に酷いことをした男の体温を感じて、安堵している自分が、元就は不思議だった。
だが、不愉快ではなかった。
相変わらずちりちりとする、慣れない心の感覚は居心地の悪いものだったが、
それ以上に、側に居たいと思う。
元就は呟いた。

「……………我は、こうしているだけで十分だ」

元就は押し倒された。

見上げれば、困ったように笑う慶次が元就を見下ろしていた。

「もう一戦」

「何?」

「今度は中に出すからさ」

「は?」

「ずっと俺の側に居ろよ」

慶次ははにかんだ表情を浮かべながらも、元就の足の間に強引に自らの足を割り入れる。

「ま、待て!」

「あんたが煽ったんだろ」




そして、前田軍が陣を構えた集落では、満月が中天に輝くまで
元就の悲鳴と、呻き声と、嬌声と、すすり泣きが聞こえたという。


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