「市」調教13 - 戦国BASARA/エロパロ保管庫

｢市の....市のお尻が.....｣
喘ぐ様な声で言う。いや、実際に喘いでいるのだ。
徐々に色味を帯びて。
｢あっ....あっ....｣達する時に自然にでる声。この瞬間、市の意識は真っ白になる筈。
しかし、何かが足りない。
｢もう少し....もう少し....｣
哀願する。
ここで元就は、詰める事にした。
｢貴様の体は非常にいやらしいつくりのようだ。貴様が達する為には....｣
そう言って手を伸ばした先は、懸命にいじっていた、突起。
｢貴様が達する為には、豆に触れるかココに触れるかしかない。｣
そう言って、乳首を摘み、捻ってやる。
プシュッ
｢あぁぁぁ....｣
｢気をやりたいなら貴様は豆か乳をいじるしかないのだ。｣
失禁しながら元就の言葉を聞く。
｢尻で達したいなら乳、雌穴で達したいならば豆、貴様の体は、そうできている。｣
｢市は....市は....｣
｢貴様は見られて濡らし、自ら慰めねば生きていけないのだ。｣
｢市は....｣
｢必ず、乳と、豆をいじらなければ達せないのだ。｣
｢市は....イケない....｣
｢実は貴様は見せたかったのだ、その淫乱な体を。｣
｢市は....淫乱....｣
｢色々な者に可愛がられたかったのだ。｣
｢沢山の人に....いじられたい...｣
「市」調教14