明智にとって、元就様を辱めるのも僕達に見せ付けるのも全て、元就様が抵抗し泣き叫ぶのが見たいという加虐的な思考故なのだろう。
明智は元就様の体から離れると、今まで呆然と事を眺めていた僕達の下半身に目をつけた。
今まで僕達に冷酷な仕打ちをして、それでも美しい元就様が女で…そして目の前で敵将に犯されている…。
そんな異常な光景に僕達の下半身はすっかり興奮しきっていたのだ。
「あなた達も犯りたいのでしょう?なら…あげますよ!」
そう叫ぶと、明智は元就様の白く細い体を僕達の前に投げつけた。
まるで人形のように地面に転がる元就様の目は光を失い、呆然と漂い続けている。
そんな姿を哀れだとは思うけれど。
「…元就様っっっ」
僕は本能の赴くままに、元就様の足を抱え上げ、明智の精を溢れさせるそこに一気に僕を差し入れた。
「…ひぃっ……あ…っっっお…おぬしら…なに…をっ…」
すみません、元就様。僕は、あなたを美しいと思ってしまったのです。
僕に貫かれながら元就様は嬌声と悲鳴を上げ続ける。
「あぁ…んん…ぐぅむっっっっ!?」
突然の元就様の声の変化に、僕はやっと周り状況に気がついた。
毛利軍残党の1人が息を荒げながら元就様の小さな口に自分を銜えさせている。
そして、もう1人は元就様の白く細い手をとり、自分の手と重ね合わせて奉仕させている。
そしてもう1人は、後ろから元就様の体を抱え込み、柔らかな胸を愛撫している。
更に、息を荒くして順番を待つ、すでに「元」となった毛利軍の兵達が僕達を囲んでいる。
「元就様…元就様…とても…とても綺麗です…元就様…っっっ」
元就様の中はどこもかしこも柔らかくて気持ちよくて…僕達は明智の高笑いさえ忘れて元就様の体を抱き続けていた。
明智は元就様の体から離れると、今まで呆然と事を眺めていた僕達の下半身に目をつけた。
今まで僕達に冷酷な仕打ちをして、それでも美しい元就様が女で…そして目の前で敵将に犯されている…。
そんな異常な光景に僕達の下半身はすっかり興奮しきっていたのだ。
「あなた達も犯りたいのでしょう?なら…あげますよ!」
そう叫ぶと、明智は元就様の白く細い体を僕達の前に投げつけた。
まるで人形のように地面に転がる元就様の目は光を失い、呆然と漂い続けている。
そんな姿を哀れだとは思うけれど。
「…元就様っっっ」
僕は本能の赴くままに、元就様の足を抱え上げ、明智の精を溢れさせるそこに一気に僕を差し入れた。
「…ひぃっ……あ…っっっお…おぬしら…なに…をっ…」
すみません、元就様。僕は、あなたを美しいと思ってしまったのです。
僕に貫かれながら元就様は嬌声と悲鳴を上げ続ける。
「あぁ…んん…ぐぅむっっっっ!?」
突然の元就様の声の変化に、僕はやっと周り状況に気がついた。
毛利軍残党の1人が息を荒げながら元就様の小さな口に自分を銜えさせている。
そして、もう1人は元就様の白く細い手をとり、自分の手と重ね合わせて奉仕させている。
そしてもう1人は、後ろから元就様の体を抱え込み、柔らかな胸を愛撫している。
更に、息を荒くして順番を待つ、すでに「元」となった毛利軍の兵達が僕達を囲んでいる。
「元就様…元就様…とても…とても綺麗です…元就様…っっっ」
元就様の中はどこもかしこも柔らかくて気持ちよくて…僕達は明智の高笑いさえ忘れて元就様の体を抱き続けていた。