金の朝日が世界を照らす。
今日一番の清廉な風が、主従を、武将を、兵士を、恋人達を、包み込んで流れていく。
今日一番の清廉な風が、主従を、武将を、兵士を、恋人達を、包み込んで流れていく。
「全ての乳はよいお乳!」
「全ての乳はよいお乳!」
「全てのおっぱいはよいおっぱい!」
「全てのおっぱいはよいおっぱい!」
「全ての乳はよいお乳!」
「全てのおっぱいはよいおっぱい!」
「全てのおっぱいはよいおっぱい!」
昇る朝日に向かい、うなる信玄の言葉を、全武田軍が唱和する。
ひときわ元気がいいのは幸村だ。
「おい忍び、わしの武器返せ!持っていったじゃろ!」
「あ、ごめんあれ旦那の朝ご飯にしちゃった」
「おお徳川殿、三河の海老は硬うござるな!」
「幸村!声が出ておらぬぞ!」
「申し訳ございませぬお館様あああ!」
「ていうかね、大将が出て来ると結局みんな大将が持ってちゃうんだよね。俺様の苦労なんか
だーれも聞いてくれないんだから……」
ひときわ元気がいいのは幸村だ。
「おい忍び、わしの武器返せ!持っていったじゃろ!」
「あ、ごめんあれ旦那の朝ご飯にしちゃった」
「おお徳川殿、三河の海老は硬うござるな!」
「幸村!声が出ておらぬぞ!」
「申し訳ございませぬお館様あああ!」
「ていうかね、大将が出て来ると結局みんな大将が持ってちゃうんだよね。俺様の苦労なんか
だーれも聞いてくれないんだから……」
風は忍びの愚痴も飲み込んで、どこまでもさわやかに、九月の空を流れていった。
関ヶ原で武田主従が暑苦しい声を張り上げていたころ。
ここ、奥羽でも一人の武将が立ち上がっていた。
ここ、奥羽でも一人の武将が立ち上がっていた。
「Hey!Are you leady!?」
「Yeah!」
「ようしてめえら聞くぜ!女は乳か!?」
「NOOOO!」
「OK!じゃあ女はなんだ!?」
「ロリペタツルプニー!」
「OK!!!!!!!!」
「Yeah!」
「ようしてめえら聞くぜ!女は乳か!?」
「NOOOO!」
「OK!じゃあ女はなんだ!?」
「ロリペタツルプニー!」
「OK!!!!!!!!」
すでに秋の深さをかもし出す空に向かい、濃蒼の上着の袖が高々と突きあがった。
深々と面をかくす兜の奥から、隻眼が射抜く勢いで周囲をねめつける。
「そうだおめえら!女の価値は乳じゃねえ!すべらかな肌、ぷにぷにの肉の弾力、これこそが
ONNA☆の魅力ってもんだ!」
どよめきが峡谷に響き渡った。
「これは決しておれが貧乳だから言うんじゃねえが、いいか、乳はあってもなくてもいい!
だがむしろないほうが魅力的だ!○か×か!?」
まる!のどよめきが峡谷を揺らした。
「落石が起きますぞ政宗様」
「もうちょっと待て小十郎!……ようしお前らの気持ちはわかった!俺が案内してやるぜ!
あまたのPUNI☆PETA☆Angelが待つ、この世の楽園にな!」
「OHHHHHH!」
「天下とるぞー!」
「YEAAAHHHH!」
深々と面をかくす兜の奥から、隻眼が射抜く勢いで周囲をねめつける。
「そうだおめえら!女の価値は乳じゃねえ!すべらかな肌、ぷにぷにの肉の弾力、これこそが
ONNA☆の魅力ってもんだ!」
どよめきが峡谷に響き渡った。
「これは決しておれが貧乳だから言うんじゃねえが、いいか、乳はあってもなくてもいい!
だがむしろないほうが魅力的だ!○か×か!?」
まる!のどよめきが峡谷を揺らした。
「落石が起きますぞ政宗様」
「もうちょっと待て小十郎!……ようしお前らの気持ちはわかった!俺が案内してやるぜ!
あまたのPUNI☆PETA☆Angelが待つ、この世の楽園にな!」
「OHHHHHH!」
「天下とるぞー!」
「YEAAAHHHH!」
鬨の声とともに、数え切れないほどの軍馬が一斉に走り出した。
狭い峡谷を人馬の声が轟き、足音が揺らす。
振動に耐え切れず、崖の上から降りそそいだ落石に、あちこちで悲鳴が上がった。
「だから申しましたでしょう!」
「アクシデントだ気にすんな!よっしゃ、まずは三河だ……あそこにはPUNI☆PETA☆クイーンと
呼ばれる家康がいる。待ってろよ家康!俺のファーストベーゼはお前のもんだ!」
「……昔から言っておりますが、つるぺたは犯罪ですぞ政宗様」
「だから十九の女狙ってんだろうが!マジモンは愛でるだけ!嫁にすんのは一人だけだ!」
「これもずっといっておりますが、おなご同士は婚姻できません!」
「だから俺が天下を取るんだっての!それで法律変えてやる!」
待ってろまだ見ぬエンジェルズ!と浮かれた雄叫びを上げる主君を、片倉小十郎はぎりぎりの
愛情と絶望がせめぎあう目で見つめた。
「政宗様……小十郎はときどき、天下万民のためには政宗様を寺にでも閉じ込めたほうが
いいような気がしてなりません……ええ、例えそうなっても、小十郎は生涯おそばに……」
「あ?なんか言ったか?」
「なんでもありません!ただ、貧乳で百合でろりこんとは業の深いことですなと申し上げただけです!」
「喧嘩売ってんのかてめえええ!」
「筆頭!こっちも石が!」
狭い峡谷を人馬の声が轟き、足音が揺らす。
振動に耐え切れず、崖の上から降りそそいだ落石に、あちこちで悲鳴が上がった。
「だから申しましたでしょう!」
「アクシデントだ気にすんな!よっしゃ、まずは三河だ……あそこにはPUNI☆PETA☆クイーンと
呼ばれる家康がいる。待ってろよ家康!俺のファーストベーゼはお前のもんだ!」
「……昔から言っておりますが、つるぺたは犯罪ですぞ政宗様」
「だから十九の女狙ってんだろうが!マジモンは愛でるだけ!嫁にすんのは一人だけだ!」
「これもずっといっておりますが、おなご同士は婚姻できません!」
「だから俺が天下を取るんだっての!それで法律変えてやる!」
待ってろまだ見ぬエンジェルズ!と浮かれた雄叫びを上げる主君を、片倉小十郎はぎりぎりの
愛情と絶望がせめぎあう目で見つめた。
「政宗様……小十郎はときどき、天下万民のためには政宗様を寺にでも閉じ込めたほうが
いいような気がしてなりません……ええ、例えそうなっても、小十郎は生涯おそばに……」
「あ?なんか言ったか?」
「なんでもありません!ただ、貧乳で百合でろりこんとは業の深いことですなと申し上げただけです!」
「喧嘩売ってんのかてめえええ!」
「筆頭!こっちも石が!」
本題は解決していないが、それなりにオチた巨乳ハンター!
だが奥羽より、新たな難問が台頭してきた!
ろりぺたつるぷにをこよなく愛する百合っ娘大名、伊達政宗!
狙われた家康の運命は?忠勝は主君を救えるのか?
この場合、巨乳幸村はアウトオブ眼中なのか!?ライバルなのに!
小十郎は胸に秘めた計画を遂行してしまうのか!?
次号『貧乳ハンター』近日推参!
だが奥羽より、新たな難問が台頭してきた!
ろりぺたつるぷにをこよなく愛する百合っ娘大名、伊達政宗!
狙われた家康の運命は?忠勝は主君を救えるのか?
この場合、巨乳幸村はアウトオブ眼中なのか!?ライバルなのに!
小十郎は胸に秘めた計画を遂行してしまうのか!?
次号『貧乳ハンター』近日推参!
嘘でござるよ。




