287 :名無しさん:2008/01/16(水) 10:58:23
にょ光秀に足コキされたい
にょ光秀に足コキされたい
288 :名無しさん:2008/01/16(水) 20:30:27
にょ光足コキってこうですか!?わかりません><
にょ光足コキってこうですか!?わかりません><
その女の長く白い髪は自身の青白い肢体に絡みつき、女が足を動かすたびに微かに動いた。
ゆらめくそれはまるで蛇のようで、男は背筋をそそけだたせる。
蛇のような髪の女は、自身もまさに蛇のようで、男は睨まれた蛙のように身動きがとれない。
ゆらめくそれはまるで蛇のようで、男は背筋をそそけだたせる。
蛇のような髪の女は、自身もまさに蛇のようで、男は睨まれた蛙のように身動きがとれない。
拙者は呑まれているのか。
そう、喰われているのだ、この女に。
そう、喰われているのだ、この女に。
目が合えば、女はにたりと嗤って、男を嬲った。
剛直を擦る白く冷たい足の甲が見え、それは少し骨張っているように見えたが、
足の平は柔らかく、それを動かされる度に男は呻きに似たくぐもった声をあげる。
くすくすと嗤う声が鼓膜を伝わって、男は自分が望んでここにいるのか、
それともただ玩具にされているのかもわからなくなった。
陶然と瞳を閉じれば、目を覚ませ、と、言わんばかりに
かさついたかかとで擦りあげられる。
剛直を擦る白く冷たい足の甲が見え、それは少し骨張っているように見えたが、
足の平は柔らかく、それを動かされる度に男は呻きに似たくぐもった声をあげる。
くすくすと嗤う声が鼓膜を伝わって、男は自分が望んでここにいるのか、
それともただ玩具にされているのかもわからなくなった。
陶然と瞳を閉じれば、目を覚ませ、と、言わんばかりに
かさついたかかとで擦りあげられる。
女は、悲鳴を飲み込んだ男に問いかけた。
「くくく…ここが、いいんですか?
いけない人ですね…足で擦られて感じているだなんて。
もう、こんなに大きくなっている。
袋まで熱く、緩くなって…ああ…柔らかいですね…
私がもう少し力を込めれば、簡単に潰れてしまいそうです。
ほら…………痛いですか……?
くく…もっと苦しんで下さい。くくく、はははは!
いい…、いいですよ貴方。さあ、もっと私を愉しませて下さい」
いけない人ですね…足で擦られて感じているだなんて。
もう、こんなに大きくなっている。
袋まで熱く、緩くなって…ああ…柔らかいですね…
私がもう少し力を込めれば、簡単に潰れてしまいそうです。
ほら…………痛いですか……?
くく…もっと苦しんで下さい。くくく、はははは!
いい…、いいですよ貴方。さあ、もっと私を愉しませて下さい」
女は、そのたわわに熟れた白い胸を振るわせながら心底楽しげに笑った。
そしてその足に一層の力を込め以下略
そしてその足に一層の力を込め以下略
にょ光は好物なんだが相手とシチュに困るよな…
幸せになれなさそうでさ…いや…バッドエンドは非常に好物なんだが
読むんじゃなくて書くとなると精神力が持たねえ…
幸せになれなさそうでさ…いや…バッドエンドは非常に好物なんだが
読むんじゃなくて書くとなると精神力が持たねえ…
というわけでどなたか…と呟いてみるテスト