288殿に先を越されてしまいましたな!
でもせっかく書いたので投下してみる。尻切れトンボですまぬ。
でもせっかく書いたので投下してみる。尻切れトンボですまぬ。
「くく……どうしたのですか」
長く滑らかな銀糸が287の肌を掠める。
くすぐったさに身を捩ろうとも、柱に縛りつけられた身体はわずかに震えるばかりだ。
くすぐったさに身を捩ろうとも、柱に縛りつけられた身体はわずかに震えるばかりだ。
「見られているだけでこんなに……あなたはいやらしい人だ」
既に287のそこは屹立し、物欲しそうに涎を垂らしている。
それには触れず、光秀は一糸纏わぬ姿となっている自らの胸と秘所に手をあてた。
くちゅり……と濡れた音が室内に響き出した。287の目の前で、光秀の胸がいびつに形を変える。
立ったままの太股にはすでに蜜が滴っており、既に大層濡れていると分かる。
それには触れず、光秀は一糸纏わぬ姿となっている自らの胸と秘所に手をあてた。
くちゅり……と濡れた音が室内に響き出した。287の目の前で、光秀の胸がいびつに形を変える。
立ったままの太股にはすでに蜜が滴っており、既に大層濡れていると分かる。
「み、光秀様……どうか……っ」
限界が近いのだろう。先ほどよりも中心をいきり立たせた287が懇願する。
「まだです。御馳走はじらされたほうが美味しくいただけますよ……」
「もう……我慢、できませぬ……!お願いで……御座います……」
「仕方ありませんねぇ」
少々つまらなそうに、しかし妖しい笑みを湛えながら、すらりと伸びた脚を上げて言った。
そのまま287の喉から鎖骨、胸、臍へとつま先を滑らせると、目的の場所へとたどり着く。
そのまま287の喉から鎖骨、胸、臍へとつま先を滑らせると、目的の場所へとたどり着く。
「良い声で啼いてくださいよ……」
「ぁぐっ!!……うあぁっ……!!」
急所ともいえる場所を力の限り踏みつけられ、悲痛な叫びをあげる287を見て尚、光秀は笑みを絶やさない。
押しつける動きをゆるゆると攻めたてるように変化させると、ますます先端から白濁液が溢れだした。
脚を上げたことにより見えそうで見えぬ光秀の秘所が、ますます情欲を掻き立てる。
押しつける動きをゆるゆると攻めたてるように変化させると、ますます先端から白濁液が溢れだした。
脚を上げたことにより見えそうで見えぬ光秀の秘所が、ますます情欲を掻き立てる。
「あぁ……い、イクッ…!」
287の身体が大きく跳ね上がろうとしたその時。
「だめです」
すうっと足を離すと、先ほどまで光秀の肢体を覆っていた革紐を手に取る。
ぎゅうっ、と音がしそうなほどにひくつく287自身を締めあげると、287が呻いた。
光秀は、達することができなかったが故に泣きそうな顔をした287に跨りかかる。
そのまま一気に腰を沈めると、熱い肉壁が287自身をきつく締め上げてきた。
それだけでも達しそうなのを、根元の革紐が許さない。
ぎゅうっ、と音がしそうなほどにひくつく287自身を締めあげると、287が呻いた。
光秀は、達することができなかったが故に泣きそうな顔をした287に跨りかかる。
そのまま一気に腰を沈めると、熱い肉壁が287自身をきつく締め上げてきた。
それだけでも達しそうなのを、根元の革紐が許さない。
「もっと……もっと私を満たしてください……!」
緩やかに律動を始める光秀のなすがまま、287はただただ嬌声をあげるしかなかった。