戦国BASARA/エロパロ保管庫

クイズ 性のあれこれ3(長政×市)

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nozomi

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乳房を吸われ、唾液の糸を引く乳首を挟まれ、扱かれ歓喜の声を上げればその唇を荒々しく塞がれ。

「な、がまさ、さま…女陰(ほと)も…。市、長政に女陰を…!」
「何っ!女陰!!女陰かっ!?」

市にねだられるままに長政が彼女の太股に手を掛け、ぐい、と押しやれば、市の秘裂がくちゃりと音を立てて痙攣する。

「なんという事だ…!」

市の膣口から溢れた蜜は菊門まで溢れ、尻肉を伝い背を這い滴り落ちていた。

「くっ…、これも織田の、魔王の血か…!」
「…違う。市、兄様とは違う…!市は…長政さまが見てくれるから、こんなに、じゅん、ってなったのに…!」
「…!」

思わず漏れた言葉に、「織田」という言葉に市は酷く反応し、唇を噛み締め涙を浮かべる。
嗚呼、しまった。

市に「織田」は禁句だった。
市の涙に呼応する様に、彼女の膣からはさぁっと蜜が失せる。
身体を丸め嗚咽を漏らし、「ごめんなさい、ごめんなさい」と泣き咽ぶ市。

「……泣くな」

『姫様に良い所を見せる好機ですぞ!』
『姫様が寂しがっておりますぞ!』
いつも戦場で聞く理の兵達の声がびしり、と親指を立て長政の脳裏を過ぎる。


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