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戦国BASARA/エロパロ保管庫
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戦国BASARA/エロパロ保管庫

奥州の休日9

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nozomi

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「あ……」
振り向く顔は蕩け切っている。もどかしげに動く腰や尻は、もう少女とは呼べないだろう。
もう何年も経たないうちに、女となるだろう。それも、とびきりの女だ。
「……ああ、そんな顔をするな」
眉尻を下げ、音を立てて秘所をこねる。指を入れ、肉芽を潰すように押すと、しとどに愛液が滴り落ちる。
「あ……あああっ……!」
鼻にかかった声で啼くと、幸村は体を捻って手を伸ばした。濡れた手に構わず体を伸ばして
両手の指を絡めると、幸村は無言で見上げてくる。
動作は幼く、子供のようだ。けれど目は情欲に潤み、女であることを思い知らされる。
顔立ちと表情がアンバランスで、それがまたそそる。
「そんな顔をするな。食べてしまいたくなる」
「……食べる?」
「それぐらい可愛いということだ」
ふ、と頬が緩む。細くなった目元に口付けを贈ると、くすぐったそうに笑う。
くすくすと鈴を転がすように軽やかな声は、小十郎の胸を満たす。
指の力が緩むのを待ってから、しなやかに張った脚を腰に導いた。ゆっくりと貫いていくと、
幸村は体を反らして小十郎を受け入れていく。
柔らかなそこが、小十郎の男根に絡みつくようだ。奥を突けば、胎内がぎゅうっと締まる。
掠れた声で名を呼び、幸村は小十郎の肩にしがみ付いた。容赦のない律動はきついだろうに、
幸村はもっととせがみ、歯を食いしばって耐えている。
「ぅ……あぁっ!」
堪え切れずに漏れる声は、小十郎をより一層煽る。聞かせるつもりのない声ほど
男を煽るのだということを、幸村は知らない。
「きついか?」
首を振って大丈夫だと答えることを知っているくせに問いかけた。幸村は
予想通り首を振り、脚を小十郎の腰に絡め腕を小十郎の首に移した。
「……大丈夫だ。だから、もっと……」
びょう、と風が鳴った。
春とはいえまだまだ寒く、風もきつい。今の風は、咲いたばかりの梅を散らしたかもしれない。
互いの温もりしかない閨の闇の中で、小十郎は幸村の胎内を攻め立てた。
幸村の理性はいつの間にか快楽に呑まれ、奥を突く度に声を上げて啼いた。
動きに合わせて漏れる声を聞いているうちに、こみ上げてくるものがあった。たまらず
胎内に吐き出せば、幸村の目がきつく閉じた。ぎゅうっと胎内がきつく締まり、がくがくと震える。
呼吸がひどく響いた。幸村の胸に額を置くと、心臓の音が伝わってくる。
一度唾を飲み込み、顔を上げる。幸村の額に張り付いた髪を梳いてやると、幸村は微笑んで小十郎の髪を梳く。
「ん……」
濡れた音を立てて唇を啄ばみ、ふと小十郎は唇を離した。男根を引き抜いて桜紙で
お互いの後始末をすると、幸村の体が冷えないように上掛けを肩まで引き上げた。
「結局、京から来ていた一座の芸を見てないな」
ああ、と幸村は他人事のような声を漏らした。
「慶次殿が申すに、暫くはこちらにいるそうでござる。また、見に行けばよい」
幸村は微笑みながら小十郎の首に腕を回した。腕に頭を乗せ、とろとろとまどろむ。
「……だが、俺は忙しい。そうそう付き合ってられんぞ」
「それでも、見に行きましょうぞ。一座が去れば、梅を見に行くのもよろしかろう。
梅が散っても時間が作れぬとならば、俺が手伝おう。政と兵法なら任されよ」
ふ、と口許を緩めた。小さな頭を抱き込んで軽く叩く。
「心強い妻だな。――その調子で、料理の一つでも覚えたらどうだ?」
むぅ、と幸村は唸る。聞いているのか? と顔を覗き込むと既に眠りに落ちており、
小十郎は小さく笑いながら体を抱き寄せ、満ち足りた眠りに落ちていった。


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