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戦国BASARA/エロパロ保管庫
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戦国BASARA/エロパロ保管庫

亡きものの記録13

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nozomi

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「きついか? 女を壊したことはねぇが……」
「HA……大丈夫だよ」
「……明日はゆっくり休めよ」
また、唇を額に落とされる。目頭が熱くなり、ごまかすために元親の肩に額を押し付けた。
元親はゆっくりと何度か往復すると、深い場所に突き立ててきた。
「うっ……」
奥の方に元親の男根が当たる。痛みのような痺れのようなものが全身を巡る。
政宗の感じる場所を攻め、奥に突きこまれる。
「――っ!」
容赦のない攻めに、体が大きく震えた。元親が低く呻く。熱い奔流を注ぎ込まれ、背をそらす。
深い快楽が、政宗の体を支配する。はあ、はあ、とせわしない呼吸音が酷く響いた。
雨戸の向こうでは、雨粒が風に煽られ雨戸を何度も叩いている。
元親は男根を抜き、政宗を抱き上げた。汗の滲む体に腕を回して顔を寄せる。潮の匂いが一層きつくなる。
政宗は首を振る。体を寄せ、手探りで唇を探した。顔を近づけて唇を寄せる。
……足りない。
ねっとりと舌を絡め、元親を煽った。闇の中、元親の右目が光る。青い色は闇の中で
どう光るのかと思ったが、ごく普通だった。
前から綺麗だと思っていた。睫毛もとびきり長い。取り出して、掌でころころと転がしてみたい衝動に駆られる。
やってみたいといえば、どう思うだろう。笑って許すか、それとも本気で怒るだろうか。
もし元親が両方の目から光を失ったら、どうするだろう。政宗の側にいてくれるだろうか。
無理だろうな、と首を振る。体をぴったりと寄せて、熱い息を耳に吹きかけた。
「足りねぇよ」
もっと欲しい。
一夜しかないのだ。もっと果てまで求めて、鬼と嘯くこの男の全てを貪り、喰らい尽くしたい。
腰を動かし、元親の男根を探り当てる。反応を見せるそれに満足して笑うと、精と蜜で汚れた
女陰で元親の男根を擦った。陰核が擦れ、じわじわと快楽が昇ってくる。
舌で唇を湿らせた。何もしてこない元親がじれったくてもう一度唇を塞ぐ。何度も何度も
口付けながら擦り続けると、元親の男根がぐっと持ち上がって大きくなる。
「四国まで攫ってやりてぇな……」
元親が政宗の腰を支えた。手で男根を探り、女陰にあてがう。
ゆっくりと体を沈めていく。
「あぁ……」
快楽に体が震えるのが止まらない。何度も口付けを贈り、ゆったりと腰を動かす。
はあ、と濡れた吐息を漏らすと、元親が政宗の背を撫で上げた。熱い掌に体が蠢いているのが分かる。
首筋に顔が寄せられる。唇で愛撫を受け、くすぐったいと笑う。
いいところに当たるように腰を動かし、政宗は元親の愛撫を受けた。
元親の手が腰を探った。持ち上げようとされるので、さりげなく払う。
さっきは元親のいい様にされたのだから、今度は元親をいい様に昇らせてやりたい。
「俺が、いい気持ちにさせてやるよ」
体が昂ぶっていく。衝動のまま体を動かし、胎内を締めた。
「っ……!」
元親の眉が寄る。元親の目の前に顔を寄せ、闇の中でも分かるように微笑んだ。余裕が
ないのはお互い様のようだが、あられもなく乱れるのは己の誇りが許さない。
「……俺に縋って泣けよ」
政宗が煽れば、元親は政宗の鎖骨の辺りを吸ってお前こそ、と笑う。
深いところまで導きながら体を動かす。こみ上げてくる涙をごまかすために政宗は元親を
強く抱き締め、肩に顔を埋めた。
政宗の側近くに控える小十郎は、幸村という伴侶を得た。二人は忙しいなりに二人で
過ごす時間を作っている。どちらも伴侶の事ばかりを話題にするし、喧嘩の仲裁を行った事もある。
羨ましいと思う。お互いを認め、これからを生きようとしている。
政宗に、「これから」を生きる相手はいない。
一番側にいたい男は、政宗の事などお構いなしに自由に生きる。
喉の奥で呻き背を反らす。熱い奔流を胎内に感じた。
体を持ち上げ、元親に抱きついた。溢れた精が政宗の腿を伝う。
元親は政宗を抱き寄せ、子供をあやすように軽く政宗の背を叩いた。


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