戦国BASARA/エロパロ保管庫

かすが凌辱5

最終更新:

bsr_e

- view
だれでも歓迎! 編集
「へへ・・・ひくひくしてやがるぜ。そんなに弄って欲しいのか?」
かすがの尻に顔を寄せ肛門がひくつく様子をまじまじと見られ
かすがは羞恥により顔を赤くした。
「そ、そんな訳あるか!汚らわしい!」
「でもここは早く入れてくれと言ってるじゃねぇか・・・どれ、締まりはどうだ?」
「ひぃぃっ!」
肛門に前触れもなくごつごつした指を入れられ
かすがは悲鳴をあげた。
その間にも前方の男が膣を突き上げる。
「くぅ~っ!ケツ穴弄った途端すげぇ締めてきやがる!」
「こっちもいい締まりだぜ。
余り使ってないようで綺麗なもんだ」
「あっああっ!もう・・・抜いてぇ!」
前からとろけるような甘い快感と
後ろからのぞくぞくするような痺れる快感に
かすがはただ鳴くだけだった。
「抜いてじゃなくてもっと入れての間違いだろ?」
「今から素直にさせてやるよ」
佐助から貰った陶器を出すと蓋を開けた。
中には透明な水飴のような液体が入っており
かすかに甘い香りが漂う。
そのかすかな香りに気付いたかすがは青ざめる。
「ま、まさかそれは・・・」

かすがの里に伝わる秘薬。薬自体に特殊な呪いをしてあり効果は女のみに発揮させられる。
そのままでも使えるが薬と男の精液が混ざれば更なる効果を発揮し
その効果は余りにも協力で最期は快楽に狂った女が
発狂して死んでしまったとも聞く。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
ウィキ募集バナー