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ザビーとにょサンデー4

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しあわせ、しあわせです。満ちてゆく。求められている。
膣道の中で一際大きく脈打つ男根を感じ、歓喜に目を見開く。
膨れ上がる男根を一層強く突き上げ、ザビーは射精した。
子宮口に直接叩きつけられた熱い精液の波に意識を持っていかれる。
喉を反らして、サンデーは戦慄いた。
達した余韻を残す小刻みなザビーの腰の動きが徐々に収まるにつれ、
サンデーの意識もゆったりと静けさに着陸する。
接合したままを保っていたが、胸中に沸き上がるのは快楽ではなくやはり大きな多幸感だ。
ザビー様……
潤んだ目のまま微笑む。
この拙い体でもお役に立てるのならば……どうか、
御心のままにお使い下さいませ……
そう言い募った後、疲労のためか、ことりと厚い胸にしなだれかかる。
眠るようにと促すと、はい、小さないらえを返し、長い睫を伏せた。
しばらくの後に続く微かな寝息。
上気したままの頬に伝う涙の後を指でそっと拭うと、夢の中にいてさえも微笑を返した。


その、……先ほどは、申し訳ありませぬ……
礼拝堂のステンドグラスの光を受け、サンデーは主に謝罪した。
性交で乱れた衣服は同じ意匠のものと取り替えられ、清潔感を纏う直線でもってサンデーの身を包む。
夢中になってしまって…ザビー様に、強請るなど、はしたない事を……
今頃になって羞恥がこみ上げてきたのか、サンデーは口ごもっている。
俯く頭を撫でて、気にしなくてもいいのだと伝えると一転、綻んだ薔薇の笑みを浮かべた。
むしろ、その美しい姿を他の者達にも見せてあげるのだ、と。
今はまだ二人きりの礼拝堂だが、あと半刻もすれば信者達が総出で集うミサが行われる。
そこで、披露して差し上げなさい。あの愛を体現する様を、自由に。
ぞわりとサンデーの背が粟立つ。
理知を宿した瞳が、また淫蕩の光を帯び始めた。
はい。眉を羞恥にひそめさせつつも微笑んで言う。
ケープの襟元を軽く握りしめ、ふふ、と首を巡らせる。
視線の先には礼拝堂の華美なドア。
あの重い扉が開けば、更なる愛の高みにたどり着けるのが分かる。
ザビーも見つめる。その快楽の門を。
手に入れた生け贄は、皆に分け与えなければならない。
贄を……いや、極東に実った美しく、淫らで、途方もなく献身的な豊かな恵みを。
ステンドグラスから注ぐ太陽の光が動く。
かつて唯一の心の拠り所としていた巨大な光の塊に背を向け、サンデーは待ちわびる。
仄かな、しかし確かな予感に鼓動を弾ませ、上がる体温に潤み出す瞳に、今、

扉が開くのが、見えた。



終了




以上。KYでごめんねー。家畜だよー。
夏なので瀬戸内書きたいんだけど、脳内の二人は妙に純愛っていうか
甘酸っぱいていうか、見詰め合うと素直にお喋り出来ない感じでちっとも話が進みません。
ボスケテ。ごめんよ。
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