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戦国BASARA/エロパロ保管庫
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戦国BASARA/エロパロ保管庫

晴れ1

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慶次が目を覚ますと陽はもう随分と高く昇っていた。
小春日和の温かさが障子越しにも見えるような晴天で、いつも腹の上で眠って
いる筈の夢吉は既に薄紙を挟んだ柔らかな日差しの内で丸まり直している。
釣りに行くにも、街に行くにも絶好の日和だった。

今日がこんなに気持ちのいい日だと知っていたら、早くに起きて秀吉でも誘って
悪戯に出かけたのに。機会を逃してしまった。

慶次は心地良い温もりの内から這い出ながら胸中で一人ごちた。

それもこれも、まつ姉ちゃんが起こしに来てくれなかったのがいけない。

いつもいつも毎朝、それこそ殆ど日の出と共に部屋に飛び入ってくる叔父夫婦は
今日はまだ襖越しの声すら掛けて来ていない。こんな日こそ起こしてくれれば
いいものを。慶次は不貞腐れながら乱雑に布団を畳んで、己が起き上がっても
丸まったままの小さな相棒は一先ず置いて文句を付けにと襖を開いた。
襖三つ挟んだ向こうが夫婦の寝室だ。部屋を離してくれと言ったのは自分だが、
丁寧に廊下を回って行くのも面倒で間に挟んだ部屋を通り抜ける様にして取り合えず
目的の部屋へと向かう。もしかしたら、もうこの時間なら炊屋かもしれないな、
そう思いながら最後の襖に手を掛けた所で、中から大きな物が転がる重い音がした。

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