蜜が溢れそうになるまでに指で慣らされ、指がようやく引き抜かれた。
「…あ…んん……っ」
自分の上げた甘い声に、戸惑ったように元就が元親を見つめた。
「…あ…んん……っ」
自分の上げた甘い声に、戸惑ったように元就が元親を見つめた。
「…ち、長曾我部…もう少し……手加減を…」
「ちょっと、自信ねえな………」
下から自分を見つめる元就の目に、元親は唸るように言いながら細腰を抱き寄せた。
「ちょっと、自信ねえな………」
下から自分を見つめる元就の目に、元親は唸るように言いながら細腰を抱き寄せた。
反射的に閉じようとするすらりと伸びた脚を開かせ、元親は限界まで熱くなっているものを
押し当てた。
そのまま、腰を進める。
元親の昂ぶったものが押し入ろうとすると、弾き返すような抵抗があった。
それでも躊躇なく元親は押し当て、突き入れた。
熱い肉襞の抵抗を突き抜け、濡れてもっと熱い内部へと入り込む。
押し当てた。
そのまま、腰を進める。
元親の昂ぶったものが押し入ろうとすると、弾き返すような抵抗があった。
それでも躊躇なく元親は押し当て、突き入れた。
熱い肉襞の抵抗を突き抜け、濡れてもっと熱い内部へと入り込む。
「…ひっ!……あぁ……いた…痛い……」
指とは比べ物にならない大きく固いものを受け入れた元就は、悲鳴を上げた。
まだまだきついそこに根元まで突き入れた元親は、元就の苦悶の表情を見ても、もう動きは
止められなかった。
逃れようと仰け反る体を抱え引き寄せ、元親は突き上げ始めた。
指とは比べ物にならない大きく固いものを受け入れた元就は、悲鳴を上げた。
まだまだきついそこに根元まで突き入れた元親は、元就の苦悶の表情を見ても、もう動きは
止められなかった。
逃れようと仰け反る体を抱え引き寄せ、元親は突き上げ始めた。
「ちょう…そかべ…っ!いた…い!…ああっ!」
元親の髪を掴んで、その体を遠ざけようとする元就をもっと懐に深く抱きしめ、なんとか一
度動きを留めた。
元就の双眸には、涙が浮んでいる。
元親の髪を掴んで、その体を遠ざけようとする元就をもっと懐に深く抱きしめ、なんとか一
度動きを留めた。
元就の双眸には、涙が浮んでいる。
「……やっぱり、やめるか?元就」
男の本能を押し留め、息があがったままで問う元親を涙に濡れた目で見つめながら、それで
も元就は「やめよ」とは言わなかった。
男の本能を押し留め、息があがったままで問う元親を涙に濡れた目で見つめながら、それで
も元就は「やめよ」とは言わなかった。
「…も…もうすこし、ゆるりと………今、も…元親と離れたくは、ない」
名を、初めて呼ばれた。
「そんな可愛いことを言われたら、もっときつくしたくなるぞ…」
物騒なことを囁かれて、元就が硬直する。
「嘘だ。……まあ、こっちが堪えてみるよ」
名を、初めて呼ばれた。
「そんな可愛いことを言われたら、もっときつくしたくなるぞ…」
物騒なことを囁かれて、元就が硬直する。
「嘘だ。……まあ、こっちが堪えてみるよ」
交わったまま抱き合い、元親も元就もそのまま成り行きにまかせるようにゆるやかに動き始
めた。
うねるような動きに合わせ、元親は開いた唇を吸い、赤味を増し尖った胸に触れ、少しでも
苦痛を和らげるようにした。
元就もまた、受け入れたものに慣れはじめ、少しずつ腰が動くようになっていた。
めた。
うねるような動きに合わせ、元親は開いた唇を吸い、赤味を増し尖った胸に触れ、少しでも
苦痛を和らげるようにした。
元就もまた、受け入れたものに慣れはじめ、少しずつ腰が動くようになっていた。
「もと…ちか。元親っ。……元親…我は、我は、どうにかなりそうっ……」
「俺がいる。…ちゃんと、抱いていてやる。元就」
「俺がいる。…ちゃんと、抱いていてやる。元就」
雨音に混じり、濡れた肉の音が響くのにもさほど時間はかからなかった。
厳かに作った声ではなく、少女のような甘い声が男の名を呼ぶ。
薄闇の部屋に、泣声と歓喜の声が響いた。
厳かに作った声ではなく、少女のような甘い声が男の名を呼ぶ。
薄闇の部屋に、泣声と歓喜の声が響いた。




