戦国BASARA/エロパロ保管庫

長毛15

最終更新:

bsr_e

- view
だれでも歓迎! 編集
「うぐっ・・・んぅ・・・・」
見開かれた瞳は徐々に悲しみに歪んだ。
「・・・一本でこんなにキツいのか」
元就を解放し、ゆっくりと挿れていく。
「ほら、見てみろよ。お前の大事なお雛様にあんなモノが入ってるぜ」
「つっ・・・・ぁ・・・・そん・・・・・くぅっ・・・なぁ・・・」
体を支えてやり、生々しい結合部を見せつける。
濡れそぼった花弁がぱっくりとオクラを咥え込み、その様はひどく異常で、淫らであった。
「は・・・うぅ・・・」
処女の痛みに耐えかねたか、自分の体内に潜り込んでくる異物に恐怖を覚えたのか・・・元就はしゃっくりを上げ泣き始めた。
「っ・・・もと、ちかっ・・・ひっく・・・・・うぅ・・・・」
ぬちゃり、とオクラが引き抜かれる。液まみれになったそれは再び蕾へと吸い込まれた。
「ひぐっ!い、いたい・・・・抜いてぇ・・・・痛くて・・・ああぅっ!!」
「へっ・・・いい声上げるじゃねぇか」
元就の悲鳴に嗜虐心を煽られ、ねじこむようにオクラを深く埋める。
「ああぁぁああ!!裂ける・・・壊れて、しまう・・・・我の、体が・・・・二つにさけ・・・て・・・」

ぐちゅっ・・・ずちゅっ・・・・・。
抜いては、挿し。挿し入れては、抜く。

繰り返しているうちに蕾の周りは泡立ち、粘液とも愛液ともいえぬものが内股を伝っては褥に染みを作った。
「はぁっ・・・・こんな、こと・・・してはぁ・・・ならぬのっ、にぃ・・・・」
「だからこそやってんだよ」
元就の涙を舐め上げながら、手の動きを早める。
「だいぶ滑りが良くなったな・・・・このまま、一本まるまる入っちまいそうだ」
「それ・・・だけはぁ・・・ッ!これ以上、もう・・・・もぅ・・・・」
「冗談だ」
怯える元就にほくそ笑み、細い肩を抱き寄せた。
すると・・・・・。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
ウィキ募集バナー