戦国BASARA/エロパロ保管庫

小十郎×まつ3

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だれでも歓迎! 編集
気が重いが、約束してしまった以上、畑に連れて行かないわけにはいかない。
「そろそろ畑に行こうかと思うんだが、奥さん、あんた馬には乗れるかい?」
「もちろんでござりまする。畑に行くのであれば、
 仕度を整えたいので少々お時間をいただいても良いでしょうか?」
「ん、ああ。早めに済ませろよ。」
女の仕度と言う物は長くてかなわん、畑に行くのに何をするんだ。
長々とかかると思えば、着替えを済ませ小さな風呂敷を持ってやってきた。
何が入っているんだ、あれは。着替えとか化粧道具か?
「お待たせいたしました。さあ、参りましょうか!」
すごく楽しそうだ、そんな嫁さんとは裏腹に俺はあまり楽しくはない。
相手はなんと言っても俺の野菜を持っていった張本人。
俺が毎日語りかけながら育てた菊代(白菜)や雅代(葱)を掻っ攫って行った。
しかし、ここで作り方教えてやれば、これ以上被害は出ない。はずだ。
頑張れ片倉小十郎、腹に気合を入れて腹筋を6つに割れ。いや、もう割れている。

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