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戦国BASARA/エロパロ保管庫
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戦国BASARA/エロパロ保管庫

おなごBASARA 最終3

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「思わねぇな。あんな雑魚共相手に。」
「多勢に無勢。万が一と言う事も有りましょう。」
「…有ったとしても人質になる止まりだろうよ。
どんなに女に飢えてようと、この鎧の下の肌を見りゃ…」
「政宗様ッ!」

荒げられた声に、政宗は続けようとしていた言葉を飲み込む。
そしてこちらを見る小十郎の眼がひどく真摯だった為、そのまま黙った。

「…その様な事、二度と申されますな。」
「……」
「帰りましょう。皆、心配しております。」

そう言って歩き出す小十郎の背中をしばらく見た後、政宗はその後ろに大人しく従った。
天下の独眼竜も、この家臣の前ではいつまで経ってもただの小娘だと、少々情けなく思った。



小十郎の馬は森の入口に繋がれていた
。そこに向かうまでの道のり、小十郎も政宗も無言のまま歩く。
少し前を歩く小十郎の顔を窺うと、相変わらずその表情は人を殺せそうに険しい。
それに小十郎は本気で怒ると黙り込む癖が有るので、これはまだかなり怒っているなと
政宗は内心ため息をついた。深く考えるまでもなく、
今日一日の自分の行動を思い返してみれば、小十郎の逆鱗に触れて当たり前だ。
政宗は潔く覚悟を決める事にした。

「…なぁ、小十郎。」

無言でこちらを見る小十郎に、一瞬言葉を詰まらせながらも、
政宗は続けた。

「言い訳はしねぇ。…その…今日は色々、俺が悪かった。
ぶつなり何なり気の済むようにしてくれていい。…だから」
「……」
「だから、何か言ってくれよ…」

小十郎が、歩みを止めてこちらに振り向いた。気をつけていたのに
語尾が僅かに震えていた自分を不甲斐なく思いながら、政宗は来るなら来いと身を堅くした。
小十郎は昔から自分の主君だろうと幼い女子だろうと一向に構わず
非があればビシビシひっぱたいて来る、いささか過激な守役だったのだが
政宗が急逝した父の跡目を継いだ後は、流石にそれも影を潜めていた。
だが今日当たりは拳で殴られても文句は言えないし、
何より今のように黙り込まれるよりはマシだと、政宗は近付いて来る小十郎を見上げた。

「政宗様。」
「あぁ。」
「では…御免。」
「いいぜ。…やれ。」

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