膣内に射精されてしまった衝撃で濃姫の脳裏に最悪な展開が予想された。
もし、万が一にもこのゲテモノの子を孕んでしまったらと想像するだけで悍ましい。
元より孕み難い身体とはいえ絶対とはいえない。
本当に孕んでしまったらと思うだけで気が狂いそうだ。
「ザビーだけ気持ち良よくなるなんてズルイデスネー。
でも大丈夫!ザビーのミルクタンクはまだまだ弾数いっぱいデース!」
膣内に射精されたショックから抜け切れていない濃姫を抱え上げると
ザビーは下からずぶずぶと突き上げを開始した。
「はっ、あうんっ!んやあぁっ!」
ザビーの精液で滑りが良くなった膣内はその大きさにも慣れ
すんなりとザビーの男棒を飲み込むようになっていた。
男棒が出し入れされる度に紅色の膣口がめくれ返り
まるで膣口が男棒に吸い付いているようにも見える。
「はぁっ、ああっ、うん!んあぁっ!」
下から突き上げられるたびに白い乳房がふるり弾み
滲む汗が飛び散りそれが天井の明かりを受けきらりと光った。
男棒をくわえ込んだ膣口も繰り返される突き上げに快楽を感じ始め
先端が子宮口に当たる度に背筋にたまらない痺れが走る。
「ほひ、ほひー、バタフライのマンマンが
奥できゅうってザビーのミサイル搾ってるネー」
先程射精されたザビーの精液と新たに溢れる濃姫の愛液で
結合部分は泡立ち真っ白に汚れていた。
「ひあああっ!あう、いやぁ!もう、やあああんっ!ふああああっ!」
嫌悪する敵の大将に犯され痺れるような強い快感を感じながら
激しい出し入れと共にぐじゅぐじゅと卑猥な音が
頭に響き濃姫は頭を振り乱しながらたまらず泣いてしまう。
もし、万が一にもこのゲテモノの子を孕んでしまったらと想像するだけで悍ましい。
元より孕み難い身体とはいえ絶対とはいえない。
本当に孕んでしまったらと思うだけで気が狂いそうだ。
「ザビーだけ気持ち良よくなるなんてズルイデスネー。
でも大丈夫!ザビーのミルクタンクはまだまだ弾数いっぱいデース!」
膣内に射精されたショックから抜け切れていない濃姫を抱え上げると
ザビーは下からずぶずぶと突き上げを開始した。
「はっ、あうんっ!んやあぁっ!」
ザビーの精液で滑りが良くなった膣内はその大きさにも慣れ
すんなりとザビーの男棒を飲み込むようになっていた。
男棒が出し入れされる度に紅色の膣口がめくれ返り
まるで膣口が男棒に吸い付いているようにも見える。
「はぁっ、ああっ、うん!んあぁっ!」
下から突き上げられるたびに白い乳房がふるり弾み
滲む汗が飛び散りそれが天井の明かりを受けきらりと光った。
男棒をくわえ込んだ膣口も繰り返される突き上げに快楽を感じ始め
先端が子宮口に当たる度に背筋にたまらない痺れが走る。
「ほひ、ほひー、バタフライのマンマンが
奥できゅうってザビーのミサイル搾ってるネー」
先程射精されたザビーの精液と新たに溢れる濃姫の愛液で
結合部分は泡立ち真っ白に汚れていた。
「ひあああっ!あう、いやぁ!もう、やあああんっ!ふああああっ!」
嫌悪する敵の大将に犯され痺れるような強い快感を感じながら
激しい出し入れと共にぐじゅぐじゅと卑猥な音が
頭に響き濃姫は頭を振り乱しながらたまらず泣いてしまう。