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戦国BASARA/エロパロ保管庫
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戦国BASARA/エロパロ保管庫

毛まつ5

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bsr_e

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そんな、と言ったのが先か、元就に押し倒されたのが先か、まつには分からなかった。
「お、お許しを」
とっさに口をついたのはそんな言葉だった。
惚れていると言われても、こうやって押し倒されていても、不快さは感じられない。
思うのはやはり、なぜ? ということだけだった。
「許さぬ、我を受け入れよ」
どこか切羽詰ったような言葉の響きは、伝え聞き、そして実際に見た毛利元就という男の
印象とかけ離れ過ぎていて、まつを戸惑わせた。
もともと裸体であったまつの体は、元就の愛撫をたやすく受け入れていた。
乳房を優しくつかむ手のひらの冷たさにひやりとしながら、まつは困惑して、かすれた
声を出した。
「まつめには、夫が、操を立てるべき殿方がおりまする」
「もうおらぬではないか」
元就はまつの耳たぶを唇で愛撫し、言った。
「もうおらぬ。我が殺したのだ、そなたの夫を」
魂の千切れるような声の響きだった。聞く者の心に突き刺さる、自虐的な響きを持った
元就の声に、まつの心は不条理に痛む。
氷の面を持って戦場を舞う男の、真の顔を見ている気がした。
自らの兵を駒と呼び情け容赦なく斬り捨てる男の地顔は、こんな表情を浮かべるのかと
哀しい感動すら覚えた。
「我を許せ……許してくれ」
元就は力なく首を左右に振りながら、まつの両胸に顔をうずめた。
甘い疼きが腰の奥に広がり、まつはいつの間にか喘いでいた。
元就の指先は相変わらず冷たいが、吐きかけてくる息は熱と湿り気を帯びて、まつを
包む。
「あっあぁ、あん」
乳首を口に含まれて、まつは腰をうねらせていた。コリコリとしこった突起が、元就の舌に
弄ばれている。
「い、いけませぬ……こんな、こと、――ひ、っああん!」
「そなたが欲しい。たまらなく、欲しいのだ」
指が下腹部に潜り込み濡れる秘唇を撫で上げてき、まつは喘いだ。
「あァ……あ、うぅんっ、うふぅうん……ん」
気づかぬうちにまつは両足を大きく広げて、元就の愛撫を受け入れていた。
駄目だと思う気持ちはすべて、労わるような甘い愛撫と元就の熱っぽい視線の前に溶けて
消え去ろうとしている。
――犬千代さま。
眩暈に襲われ、頭の片隅を愛した男の影が掠めたとき、元就はまつの膣内に腰を穿った。

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