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戦国BASARA/エロパロ保管庫
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佐助×かすが(死にネタ)2

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だれでも歓迎! 編集
「佐助ぇ!」
 しゃがんでいる佐助の後ろから幸村が声をかけた。所々返り血などで汚れてはいる
が、顔は晴れやかで、いつもの彼の様に屈託なく笑っている。呼ばれた佐助の前には
小さく土が盛られており、その横に佐助のものではない大型の手裏剣一組が置かれ
ている。佐助はそれに向かって手を合わせていた。幸村とは反対に体中泥だらけであ
る。探したぞ、と幸村は少し怒った様に言い、近づいてくる。戦が終わってから、半日
が経っていた。いつもならばすぐさま佐助は幸村の元に戻るはずである。
 「何をしていた」
 「……墓を、ね、作ってた」
 視線は墓を向いたまま、佐助は呟くように言う。
 「墓?」
 幸村は首をかしげたが、何となくは理解したようで、佐助の側に寄り、盛り土の前で
目を閉じて手を合わせた。佐助は何も言わず、その動作を横目でじっと見ていた。幸
村はゆっくりと目を開ける。
 「戻るぞ。お館様が待っておられる」
 そう言うと、幸村はすたすたと歩いて来た道を戻っていった。その行動に少しあっけに
とられながらも、佐助もゆっくりと立ち上がり、誰も埋まっていないその墓を振り返ること
なく、幸村の後を追い、去っていった。日は傾き、黄昏色に変わりつつある空には星が
一つ、二つ輝いていた。
先を行く幸村がもう一度大きな声で佐助を呼ぶ。佐助はそれに応えるように歩みを
速めた。
佐助×かすが(死にネタ)3

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