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戦国BASARA/エロパロ保管庫
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戦国BASARA/エロパロ保管庫

明智夫婦

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bsr_e

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だれでも歓迎! 編集
  • CP、光秀×奥さん
  • かなり短い
  • 1EDに繋がってる。
じゃ、おそるおそる初投下してみる。


「死にますか?」
床に伏せる己が妻に、男は淡々と『明日は晴れますか?』と云う様に呟いた。
妻は何も言わずにただ小刻みに呼吸を繰り返し、やがて深々と息を吸う。
そして、こう答えた。
「はい、死にまする」
彼女もまた、『明日は晴れです』と云う様に呟く。

「熈子、今すぐ死にますか…?」
先程より幾分寂し気に男―光秀は妻に囁いた。
自分の為に何度も切られた美しい熈子の黒髪を優しくすいて、指に絡め乍らあばたに彩られた顔を手の甲で撫で上げる。

「ごめんなさい…」
光秀の言葉に、熈子は瞳を潤ませ謝罪し乍ら己の顔貌に沿えられた夫の手を取った。

娘達の婚姻、息子の健やかなる事、夫が健在たる事。
それらを見届けた熈子は安心して死んで逝ける筈であった。

涙に歪むみっともないであろう自分の顔を見ている夫の双貌が、悲し気に細められる事に気付いた彼女にはある覚悟が秘められていた。

どうせ死ぬならば、病ではなく…夫の手で。

「貴女が好きです」
震える声で囁き、熈子をかき抱く光秀は熱にうかされる様に話し続ける。
「覚えていますか?貴女が私の元に来た夜を…。今みたいに涙に濡れる美しい貴女を私は…」


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