戦国BASARA/エロパロ保管庫

若濃6

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「…んっ…!」
ごくりと喉を鳴らし、帰蝶は口内の精を飲み込む。
(…濃い…不思議な味…)
唾を飲み込み、喉に絡みつく精を流そうとするが、濃い精はなかなか流れてはくれない。
「…っ…ケホッ…」
思わずむせ返り、帰蝶は身をかがめて胸を押さえる。
信長は身を屈めて、帰蝶の背を撫でてやる。
帰蝶は信長の胸に身を預けて、胸の動悸をゆっくりと押さえた。
「……はぁっ…」
帰蝶は大きく息を吸い込んで視線を上げる。上では信長が見下ろしていた。
帰蝶と視線が合った信長は着物を脱いであぐらをかき、帰蝶の腕をゆっくりと引く。
「…あ…」
引かれた帰蝶はとっさに視線を落とす。
先程まで頭を垂れていた男根は、既に頭を持ち上げていた。
「…上総介さま……」
腰を抱かれ、信長の前に膝立ちになるように立たされた帰蝶は、
信長の首に腕を回してぎゅっと抱きつく。
「…身体を離せ」
「……入らないです…こんな…」
小さく呟いた帰蝶は腕を緩め、そっと信長から身体を離す。
信長は両腕を帰蝶の腰に回し、ゆっくりと引き下ろしていく。
「…入らぬなら入れるまでのこと…」
「…っ!ぅ…あぁっ…!」
ググッと肉が押し広げられる感覚が帰蝶の下腹に感じられる。
その感じた事のない感覚に帰蝶は身構え、信長の首を掴む腕に力が入る。
「…帰蝶…力を抜け」
「…はいっ…」
手を信長の肩に下ろし、帰蝶は大きく息を吸い、ゆっくりと吐き出す。
息を吐く帰蝶に合わせ、信長は帰蝶の身体をゆっくりと下ろしていく。
「んっ…!あっ…!いっ……アアぁぁっ!!」
「…っ…く…」
未熟な帰蝶の秘部を、信長の怒張は遠慮なく進んでいく。
その引き裂かれるような痛みに、帰蝶は悲鳴に近い声を上げる。
若濃7

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