戦国BASARA/エロパロ保管庫

濃姫×蘭丸4

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匿名ユーザー

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「こ、こうしてみて…」
蘭丸の手に自分の手を重ね、蘭丸のモノに触れて手を軽く上下させる。
「わ…何か、変な感じです濃姫様…。それに、何か少し出てきて…」
「気持ち良い?」
「んー…気持ち…いい、です…。濃姫様!もっとして下さい」
「…ええ」
手の動きを早めたり、先端や裏を弄っていくと、蘭丸の息が少しずつ上がってくる。
「はぁ…っ、濃姫…さまぁ、なんか、出そうっ……!」
「いいわ。我慢しないで…イきなさい」
「い、く…?っ、はっ…んんっ…!」
蘭丸のモノから、白く濁った液が勢いよく吐き出された。
「わあ…何これ?何か変なニオイ…」
蘭丸は自分の手についた液を見ながら顔を顰める。
「ほら、蘭丸くん。これが絶頂に達した証拠よ。これで治るの」
「へぇー…あっ、濃姫様の手にもついてますね」
蘭丸はそう言いながら濃姫の手を取り、液のついた指を口に含んだ。
「ちょっと、蘭丸くん!?」
「うえっ、変な味ーっ!」
「だ、だから舐めなくていいわ!やめ…っ」
蘭丸の舌使いに、思わず声が出そうになる濃姫。

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