濃姫×蘭丸を投下させてもらいます。
まず注意点……
- エロはぬるめ
- 後半はリバ気味
- 本番までが長い(故に長文)
こういうのが嫌な奴はスルーを。
じゃあ、初投下だが…。
「濃姫様ー!濃姫様ぁーっ!」
「どうしたの?蘭丸くん。そんなに慌てて…」
「ああっ、濃姫様っ!ちょっと来て下さい!!」
「えっ?ちょっ、ちょっと!?」
今日も一日が終わろうとしている頃、濃姫は蘭丸に強引に引っ張られ、彼の部屋へと連れて行かれてしまった。
「どうしたの?蘭丸くん。そんなに慌てて…」
「ああっ、濃姫様っ!ちょっと来て下さい!!」
「えっ?ちょっ、ちょっと!?」
今日も一日が終わろうとしている頃、濃姫は蘭丸に強引に引っ張られ、彼の部屋へと連れて行かれてしまった。
部屋へ入るなり、蘭丸は勢いよく襖を閉めてからその場に座り込んでしまい、濃姫は怪訝そうに彼を見る。
「…一体、どうしたの?」
「うっ…濃姫様…蘭丸、病気かもしれません…」
不安そうに見上げてくる蘭丸に、濃姫は驚いて目を見開く。
「どこか、おかしなところでもあるの?」
両肩に手を置いて心配そうに訊くと、蘭丸は俯いて着ていた着物を捲った。
「実は…蘭丸さっき居眠りしちゃって、起きたらここが、こんな風になっちゃってたんです」
濃姫は、下へと視線を下ろす。すると、そこには元気良く天井を向いている蘭丸の“ソレ”が…。
「…一体、どうしたの?」
「うっ…濃姫様…蘭丸、病気かもしれません…」
不安そうに見上げてくる蘭丸に、濃姫は驚いて目を見開く。
「どこか、おかしなところでもあるの?」
両肩に手を置いて心配そうに訊くと、蘭丸は俯いて着ていた着物を捲った。
「実は…蘭丸さっき居眠りしちゃって、起きたらここが、こんな風になっちゃってたんです」
濃姫は、下へと視線を下ろす。すると、そこには元気良く天井を向いている蘭丸の“ソレ”が…。