戦国BASARA/エロパロ保管庫

濃姫×蘭丸3

最終更新:

匿名ユーザー

- view
だれでも歓迎! 編集
「(…私が、教えてあげなきゃ)それはね、その…身体が興奮しているの」
「興奮?そうなんだ…だからこんなに立ってるんだー」
「そ、そうね…って、蘭丸くん!もう出さなくていいから!しまいなさい!」
また蘭丸のモノを直視してしまった濃姫は慌てて顔を逸らした。
「でも濃姫様ー、これ、どうやったら元に戻るんですか?」
「えっ!?そ、それは…(する事をすれば…だけど)…時間がたてば戻るわ。安心なさい」
「でも、これじゃ歩きにくいし、なんか苦しくて困ります!早く治す方法、ないんですか?」
「えっ…あ、あるにはあるけど…」
「教えて下さい!」
「わ、私が…!?」
「だって、濃姫様知ってるんでしょう?」
「そりゃあ…でも」
「お願いします、濃姫様!」
「うっ……わ、わかった…わ」
「やったぁ!」
蘭丸の気迫に押され、つい頷いてしまった濃姫。
ハッと気付き慌てて口を押さえるが、もう遅い。
「(しまった…つい…。ああもうっ、わかったわよ!やればいいんでしょうやれば!)蘭丸くん、いくわよ」
「はいっ、濃姫様!」
元気良く返事をする蘭丸を見て小さく溜め息を吐いてから、濃姫は蘭丸の手を取った。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
ウィキ募集バナー